/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
不死川
入るぞォ
千夜
どうぞ
千夜
案外早かったですね
千夜
事後報告になるかと思ってました
不死川
なんか嫌な予感したからなァ
不死川
で、なんだ？
千夜
実はですね……
千夜
(次はしのぶさん)
アオイ
千夜様！
アオイ
まだ動いてはダメでは？
千夜
あら、大丈夫ですよ
千夜
ところで炭治郎くんたちを見ないんですけど任務ですか？
アオイ
…私の代わりに任務へ行きました
千夜
ほう
アオイ
大丈夫ですかね、、
千夜
まあ、なんとかなるでしょう
楓
あ、アオイちゃんいた！
楓
今起きた隊士さんが食事したいみたい
千夜
アオイさん早く行った方が良いですよ
アオイ
そうですね、私に出来ることをします
楓
急ごう！アオイちゃん！
アオイ
わかったわよ！
千夜
ふふ、しのぶさんは医務室ですか？
アオイ
えと
楓
そうです、さっき薬作ってらっしゃいました！
千夜
そうですか、ありがとうございます
千夜
では失礼します
楓
……
3日後
後藤
連れてきました
千夜
ありがとうございます
子供
おねえちゃんなにするの？
千夜
もう少しで全部分かりますよ
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
