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__忘愛症候群__

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__忘愛症候群__

3 - __忘愛症候群__ # 2

♥

111

2019年09月21日

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どうもゆやです🐻💕

そういえばですね、

アカウント停止されてる間に「ふぁんまとか外されてないかな?」とか不安だったんですけど…

みんなちゃんと付けて待ってくれててほんとにほんとにほんとうに嬉しかったです!✨

あ、あと!この話のエンドまでちゃんと思いつきました₍ ᐢ. ̫ .ᐢ ₎💙

本編に戻ります_(:3>∠)_

こないだはどこで終わったんでしたっけ?(おい)

ᔕTᗩᖇT

家に着くとベットに飛び込む

ころ💙

はぁぁ…なんでるぅちゃんが…

明日、ちゃんと話せるかな?

とか、明日のことを考えているとふと、こんなことを思い出した

るぅちゃん。僕と付き合う前まではりい❤が好きだったんだっけ?

だとしたら、、今は…?

と考えているうちにそのまま僕は寝てしまった

翌日

僕達は今日もるぅちゃんのいる病院へ向かった

初の面会であり、あの事故から初めて会話を交わす

りい❤

るぅちゃん、、元気かな…?

なな💜

元気だといいね…

さと💗

寧ろ元気過ぎて逆に早く退院したがってんじゃねぇの?

ころ💙

だったらいいけどねぇ…

そんな会話をしているとすくに病院に着いた

でぃすいずあびょうしつぅ…!!

急いで病室に入ると彼がベットに座っていた

久しぶりに見た彼はいつもより可愛く見えて

頭には包帯を付けていて見ているだけで痛々しかった

るぅ💛

あっ…!りい❤…!!

りい❤

るぅちゃああん!!✨

そう言ってるぅちゃんの胸に飛び込む

りい❤

元気そうでよかったぁ、、、

って安心して胸を撫で下ろすと

りい❤の頭をポンポン と優しく撫でる

それだけで嫉妬してしまう僕、そんなんだから罰が当たったんだろうな。

と考えているとるぅちゃんと目が合った

ドキッ として数秒目を合わせていると彼は優しく微笑んでくれて。

るぅ💛

あの……

ころ💙

……なに?

つい、冷たく返すと少し眉を下げて

るぅ💛

えっと…初めまして…ですよね、、?

わかっていたことだけど実際に言われると案外辛くて

胸がキュゥって締め付けられた感じがした

さと💗

っ…本当に…覚えてねぇの…?

るぅ💛

…え…?あの、ごめんなさい…

なな💜

いや、るぅ💛くんは何も悪くないから大丈夫だよ…!

ころ💙

全然…大丈夫…!

るぅ💛

っあ…ありがとうございます…

それから僕達は色々な話をして、

なな💜

そろそろ帰ろうかぁ~!

じぇ🧡

そうやな~るぅ💛、また今度な?

るぅ💛

はい!待ってます…!!

僕もるぅちゃんと結構話せるレベルになった

ころ💙

じゃあね、るぅ💛くん!

るぅ💛

はい!また今度…!

帰る準備をして部屋を出ようとしたその時

るぅ💛

あっ!りい❤!

りい❤

ん?どしたの?

りい❤がるぅちゃんにまた、近づく

るぅ💛

えっと…りい❤残れますか…?

気づいた時にはもう遅くて僕は言葉より先に体が動いていた

りい❤

ん、え?こ、ころちゃん…?

ころ💙

ダメ。

さと💗

おいころ💙急にどうした…?

るぅ💛

えっと…?な、なんでですか…?

まずい。るぅちゃんに近づけたくないから。なんて言えない

ころ💙

あ…えっと…

ころ💙

僕が…りい❤の彼氏だから…?

りい❤

は?

しゅーりょー

え待ってどうしよう展開がおかしい

どうしよう()

お、おつゆやでした!!

この作品はいかがでしたか?

111

コメント

24

ユーザー

あぁぁぁ好きぃぃぃ るぅとくんのこと考えて嘘ついちゃうの特に好き…!

ユーザー

え、いいよ!いいよ!

ユーザー

じゃあほぼほぼペア画になるけどいーい?(((

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