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てると
さとみ
まひと
さとみ
てると
てると
てると
てると
てると
あの子より劣ってるのは
言われなくてもわかってるよ
だから比べないで
いや比べんな
僕をほっといて
まひと
てると
困るんだ
何となく
差を感じて
生きてたけど
背伸びしていた
ABCDEFG
どの選択肢を選ぼうと
失敗の方が多くって
また怪我しちゃった
痛いの痛いの飛んでけって
思っても意味ないこと
頭によぎって
下していつの間にか
なきだして
トドメさせたら
どれだけ楽だろう
捨てられたいな
比べられっ子
比べられっ子
とっくに知ってるよ
大切なものバカにされてしまう
運命なんだって
だから
諦めたよ
もう諦めた
てると
さとみ
まひと
だけど
夢にでてくるの
可笑しいよね
ちょっとだけ
少しだけど
ありのままで
向き合っていた
VW&XYZ
どのチームに属してみても
失敗ばかり目立つようで
てると
暗いの暗いの怖いなって
思ったら身体1つでさえ動かなくて
わたぁして
好きなことも
霞むから
隣の彼女
旗と揚げていた
てると
てると
てると
てると
まひと
てると
てると
さとみ
てると
てると
てると
てると
てると
てると
てると
てると
さとみ
てると
てると
てると
てると
てると
てると
てると
てると
てると
てると
てると
てると
てると
まひと
てると
てると
てると
さとみ
さとみ
まひと
息を止めていた君を
抱きしめて
さとみ
まひと
2人は手を繋いで