主
皆さんどうも~
主
Ailaです!
主
今回は、暇だったんで
主
さっき思いついたやつ書きます!
主
もしかしたら、似た作品があるかもです
主
どぞ
青
ねぇ桃くん?
桃
んー?
そう問いかけると、エゴサ中の彼からは曖昧な返事が返ってきた。
青
ちゅー、
青
したい
桃
……え?
スマホをいじっていた親指は止まり、視線はこちらへ向いた
青
だめ?
可愛くお願いしてみる
桃
え…いや、別にいいけど//
桃
………おいで?
僕に両手を広げる桃くん
青
ギュウ
僕はその腕のなかに飛び込んで、抱きしめた
青
えへ///
ふわりとただよう桃くんのにおい
桃
チュッ
軽い口づけ
青
んぅ、
青
もっと//
そう言うと次は舌を絡めてきた
桃
レロオチュクチュ
青
ンッふっ///
そのキスはまだ続く
桃
レロッジュルクチュクチュ
甘くて、あつい
濃厚なキス。
青
ふッッあ…///
そのキスから漏れる喘ぎ声
部屋中にリップ音が響く
青
んぁ//ねっ…ふぅ///桃くっ……//
桃
クチュレロジュルチュク
青
とまっ……んぅ//
桃
プハッ
長かったキスが終わり、僕と桃くんの唇は離れていく
その際、繋がった銀色の光る糸が桃くんとのキスを物語る
桃
青…?
青
ふぇ?
桃
続き…、してもいい?
耳をほんのりと赤く染め、僕を見つめている桃くん
青
…いーよ//?
久々のえっち
桃
じゃあ、、
桃
ベット…いこっか
僕は、桃くんに身を預けた
主
はい、おかえりなさい!
主
マジで思いつきで書いてるんで、文章おかしかったらごめん🙏
主
あと、新連載も始めました!
主
桃青です!たまにしか投稿しないと思うけどw
主
そっちのほうもぜひ見てください
主
では、♡、フォロー、コメントよかったらしてね!
主
んじゃ、まったね~