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皆さんどうも~

Ailaです!

今回は、暇だったんで

さっき思いついたやつ書きます!

もしかしたら、似た作品があるかもです

どぞ

ねぇ桃くん?

んー?

そう問いかけると、エゴサ中の彼からは曖昧な返事が返ってきた。

ちゅー、

したい

……え?

スマホをいじっていた親指は止まり、視線はこちらへ向いた

だめ?

可愛くお願いしてみる

え…いや、別にいいけど//

………おいで?

僕に両手を広げる桃くん

ギュウ

僕はその腕のなかに飛び込んで、抱きしめた

えへ///

ふわりとただよう桃くんのにおい

チュッ

軽い口づけ

んぅ、

もっと//

そう言うと次は舌を絡めてきた

レロオチュクチュ

ンッふっ///

そのキスはまだ続く

レロッジュルクチュクチュ

甘くて、あつい

濃厚なキス。

ふッッあ…///

そのキスから漏れる喘ぎ声

部屋中にリップ音が響く

んぁ//ねっ…ふぅ///桃くっ……//

クチュレロジュルチュク

とまっ……んぅ//

プハッ

長かったキスが終わり、僕と桃くんの唇は離れていく

その際、繋がった銀色の光る糸が桃くんとのキスを物語る

青…?

ふぇ?

続き…、してもいい?

耳をほんのりと赤く染め、僕を見つめている桃くん

…いーよ//?

久々のえっち

じゃあ、、

ベット…いこっか

僕は、桃くんに身を預けた

はい、おかえりなさい!

マジで思いつきで書いてるんで、文章おかしかったらごめん🙏

あと、新連載も始めました!

桃青です!たまにしか投稿しないと思うけどw

そっちのほうもぜひ見てください

では、♡、フォロー、コメントよかったらしてね!

んじゃ、まったね~

この作品はいかがでしたか?

270

コメント

2

ユーザー

好きです、、 ありがとうございます☺️✨

ユーザー

青ちゃんかわいかったです……!お話がもうかわいい()

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