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鬼世転⑤

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鬼世転⑤

1 - 鬼世転⑤

♥

50

2021年01月16日

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ひよこ

どうもひよこです

ひよこ

今回は鬼世転⑤を書いていこうと思います

ひよこ

それでは٩(.^∀^.)งLet's go

時雨 七音

٩(๑≧∀≦๑)وgo!

時雨 七音

師範ただいま帰りまし た…

そこには師範が血まみれで倒れていて

その近くに十二鬼月と思われる鬼が立っていた

星光 花火

七…音……………逃げ………て…………

十二鬼月の鬼

お前は鬼殺隊の剣士か

十二鬼月の鬼

お前もこいつと一緒に食ってやろう

時雨 七音

師範に触るなぁーー

時雨 七音

夜の呼吸 参の型 如法暗夜

ザンッ

十二鬼月の鬼

グァァ

十二鬼月の鬼

まさか…この女より…強い……と…は……

時雨 七音

フゥーー フゥーー

時雨 七音

∑(°□°)!!師範っ!

星光 花火

よくやったわね七音

時雨 七音

師範っ!師範っ!

星光 花火

もう私が居なくても安心ね

時雨 七音

師範今すぐ手当したら…

星光 花火

もう私は助からないは

星光 花火

最後に一言

時雨 七音

うん(。•́ - ก̀。)

星光 花火

あなたに出会えて本当によかった

星光 花火

ありがとう……(o_ _)o

時雨 七音

師範っ!。゜(´∩ω∩`)゜。

私は師範の遺体を埋めて屋敷を出た

このまま屋敷に居たらもう立ち直れそうになかったからだ

時雨 七音

師範、成仏してください

鎹鴉

カァァー

鎹鴉

時雨 七音任務ダ

鎹鴉

タダチニ那田蜘蛛山へ行ケ

鎹鴉

ソコニハ十二鬼月ガイル可能性ガアル

鎹鴉

心シテカカレェ

時雨 七音

すぐに向かうよ

私は涙をふいて那田蜘蛛山へ向かった

時雨 七音

あっ あそこにいるのは炭治郎くん達だ

時雨 七音

話しかけてみよう

時雨 七音

すいません

竈門 炭治郎

はい どちらさまですか?

時雨 七音

私、時雨 七音鬼殺隊で階級は壬

時雨 七音

よろしくね

竈門 炭治郎

俺は竈門炭治郎階級は癸です

我妻 善逸

俺は我妻善逸だよぉー

嘴平伊之助

俺は嘴平伊之助だ!

時雨 七音

炭治郎くん達も任務?

竈門 炭治郎

そうです!

鎹鴉

急ゲェー

時雨 七音

あぁ急がなくちゃ

時雨 七音

他の人が危ない

ひよこ

どうだったでしょうか

ひよこ

ついに炭治郎くん達との会話シーンが入って来ました

時雨 七音

それはいいから早く終わろうよ

ひよこ

(●ゝω・)ゞラジャ⌒☆

ひよこ

それじゃあまた次のお話で会いましょう

ひよこ

(*>∀<)ノ))またねー

時雨 七音

(*>∀<)ノ))またねー

星光 花火

(*>∀<)ノ))またねー

十二鬼月の鬼

(*>∀<)ノ))またねー

鎹鴉

(*>∀<)ノ))またねー

竈門 炭治郎

(*>∀<)ノ))またねー

我妻 善逸

(*>∀<)ノ))またねー

嘴平伊之助

(*>∀<)ノ))またねー
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