あ
あ
あ
あ
あ
あ
スマイルから、メッセージ…?
どうしたんだろ…
スマイル
ぶるーく
ぶるーく
ぶるーく
スマイル
ぶるーく
ぶるーく
スマイル
ぶるーく
ぶるーく
スマイル
ぶるーく
スマイル
ぶるーく
ぶるーく
ぶるーく
スマイル
スマイル
ぶるーく
ぶるーく
スマイル
スマイル
スマイル
「雷怖くて眠れない」
え
可愛いーーー!!!
何⁈幼児⁈
めっちゃ可愛いんだけどーーー!!!
スマイル
ぶるーく
スマイル
ぶるーく
スマイル
「ぶるーくの部屋行っていい?」
え、
なになになになに
もしかして、一緒に寝てほしいとか⁈
はっw
可愛すぎんだろ
スマイル
ぶるーく
スマイル
スマイル
ぶるーく
ぶるーく
ぶるーく
スマイル
スマイル
スマイル
ぶるーく
ぶるーく
ぶるーく
そこから既読がつかなくなった
はああああああ!!
スマイルが、来る!!!
そう悶えていた時、扉が小さい音をたてて開いた
スマイル
ぶるーく
ピカッ ゴロゴロガッシャーン
スマイル
ぶるーく
スマイルは、しゃがみ耳を塞いでいる
ぶるーく
ぶるーく
僕はスマイルのもとへ駆け寄った
スマイル
顔を上げたスマイルは、半泣き状態だということがわかった
雷、ほんとに嫌いなんだなー
ぶるーく
スマイル
スマイルの目は、うるうるしていた
それが、ものすごく可愛い
ぶるーく
スマイル
人が近くにいれば大丈夫なんだろう
そう思っていた
スマイル
スマイルは、僕の服を引っ張ってきた
ぶるーく
スマイル
ぶるーく
何それ…
可愛すぎッ♡
ぶるーく
スマイルはコクっと頷いた
僕達は僕のベッドに入る
ぶるーく
ぶるーく
スマイル
ピカッゴロゴロガシャーン
スマイル
スマイルは、僕の方を向いて、僕の腕を掴んで離さない
可愛い
ぶるーく
スマイル
そう言いながらも、震えているのがわかる
僕は、スマイルの方に身体を向ける
そして、スマイルを抱きしめる
我ながら、攻めた行動だと思う
スマイル
ぶるーく
スマイルは僕の胸に顔を埋める
ぶるーく
ぶるーく
スマイル
ぶるーく
ぶるーく
ぶるーく
スマイル
スマイルは、すぐに眠りについてしまった
寝顔が、可愛いッッ!!!
あ
あ
あ
あ
あ
あ
コメント
3件
今回も神作過ぎるッ…後マスカーニャ寝たフリしてたとしたらヤキモチ焼いてそうw
ありがとー!!!!スマさんは可愛くするのが礼儀なのだ(?)
十分でこれ、??!凄すぎる、、。 スマイルさん可愛いィィ( 〃▽〃)