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作者
ドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン
*夜中だった。 ナナメ村のある一軒家にて、凄まじい爆発音が鳴り響いた。 しかし、村の人は気に止めない。 なぜならその家の者は……
オツキン
*…………天才科学者(多分)にしてここらじゃ数少ない沼だからだ。
オツキン
オツキン
*そんな沼である彼は人が悪い訳では無い。
*人前では身分問わず礼儀正しいのだ。 育ちが良かったかは知らんけど。
オツキン
*ここ最近、彼はろくに睡眠をとっていないものの、昼寝だけで済ましてるのだ。
オツキン
*オツキンは外に出た。
オツキン
オツキン
*考え事をして、ふと前を向いた。
*オツキンのすぐ前には誰かが立っていた。
オツキン
カシキン
*2人の悲鳴が共鳴した。
カシキン
オツキン
カシキン
カシキン
オツキン
カシキン
オツキン
カシキン
オツキン
カシキン
オツキン
カシキン
オツキン
カシキン
オツキン
*時間も忘れ、夜通し話した。
氷虎
オツキン
カシキン
氷虎
コメント
2件
オツキン「家の掃除クッソめんどくせえ!!!!!!!!!!(迫真)」 氷虎「自業自得だろ……」