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コメント
2件
黄
赤
黄
俺がここで自由に動けたら、
こんな奴ら全員倒したのに。
赤
友達が戦っているのを
見ていることしかできないなんて。
黄
敵は倒しても倒しても増えてくる
正直結構キツイ
でも今隣には赤がいる。
1人の時とは訳が違うんだ。
絶対、負けられない
黄
敵はあと一人。
そう
たったの1人だけなのに…
殴られた箇所が痛む。
喧嘩が得意と言っても
この人数相手に一人で無傷な訳もなく
ふらふらと階段の手すりに捕まっていた
そのとき、みぞおちに蹴りが入る。
僕は手をついて床に倒れ込んだ
黄
黄
赤
黄
そこからは意識が朦朧としていた。
だからあまり覚えていない。
赤
不良1
不良1
不良1
赤
不良1
不良1
不良1
不良1
赤
不良1
不良1
赤
不良1
不良1
赤
赤
赤
不良1
赤
たぶん相手は急な俺の変貌に
反応できなかったのだと思う。
思い切り振りかぶった拳が
簡単にみぞおちにヒットした。
赤
そうして黄くんをおんぶして
荷物を持って
俺たちの教室に帰った。
赤
黄
桃
桃
桃
赤
橙
青
桃
青
赤
赤
赤
赤
桃
橙
青
黄
橙
黄
黄
赤
赤
黄
赤
青
橙
黄
桃
黄
赤
赤
黄桃
橙
桃
黄
黄
橙
橙
桃
赤
赤
赤
友達を作るのも
裏社会でいきていくことも。
青
赤
青
赤
黄
黄
赤
青
青
赤
赤
赤
赤
黄
赤
赤
黄
桃
桃
橙
赤
赤
赤
