⚠注意⚠ ・この作品は二次創作です ・恋愛要素はありません(ですが、今回は少しだけあるかも…?) ・口調が安定していません ・誤字脱字があると思います 口調が違うなと思ったら教えてください 上記に書いてあることが大丈夫な方は見ていってください
まだ眠いな〜、なんて思っていたらあくびが出る。 キッチンにはのあさんともふくんが朝ごはんを作ってて、えとさんとるなは雑談をしてて、ソファーには朝ごはんの前に暇を持て余した男達がゲームをして盛り上がっている。 俺も暇だけど、今日は朝からゲームをする気分ではない。 ふと、キッチンのほうからシチューのいい匂いがした。もうそろそろで、出来上がるのか?
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食器を用意するためにキッチンに行くと、さらにシチューのいい匂いする。思わず涎が出てしまいそうだ。 カチャカチャと食器を人数分用意する。 今日は誰が食器洗うんだっけ?んーと……たっつん…だっけ。忘れちゃったや。
全員
みんな、勢いよく挨拶をするとシチューを美味しそうに頬張った。
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みんな美味しいと言ってくれて、嬉しくてつい笑みが溢れる。
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やっぱり、みんなと一緒にご飯を食べると楽しいし いつもよりご飯が美味しく感じる。 何でだろう。 魔法みたいなものなのかな…w 夕飯はみんなと一緒に食べれるかな? 忙しい人もいるし……。 …あ、でも今日は休日か…うっかりしちゃってた。
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シヴァさんはほっぺたに指を指している。 ティッシュで拭こうとしているけど中々拭けない。 そのことを察したのか、シヴァさんはこちらに近づいた。
フキフキ
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お子様扱いされたことに苛立ち少し声を荒らげてしまう。
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そんなやり取りをメンバー達は笑いながら見ており、苛立っているところを見られたことが恥ずかしくて少し顔が赤くなってしまった。
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