/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
涼
夜中の投稿伸びるのすごすぎぃぃ
涼
100❤あっという間にいったんだが？
涼
ありがとうございます、😭
涼
もう、すんげぇ多いハート数にしてやるかんな！
涼
覚えとけ！(最期の言葉)
涼
それじゃあ本編レッツラゴー
涼
朝だ、
涼
昨日の出来事のせいで全然寝れなかった、
朝なんです！
朝なんです!!
涼
学校やだな、
涼
今日はバケツを持ってこう！
涼
どれだけ水貯めれるかな、
涼
よし！
涼
用意も終わったし早めに行こー
涼
ふーんふふーん
涼
そういや、昨日なんであんなこと言われたんだよ、
涼
いつもいじめてたくせに！
涼
あいつの愛情表現、？B
涼
HAHAwｿﾝﾅﾜｹﾅｲ
涼
なんか、嫌な予感するし早く学校行こ！
涼
ﾀｯﾀｯﾀｯ
主
背景は、前回と違うかも(´>∀<｀)ゝ
涼
ｶﾞﾗｶﾗ
涼
、、(何もふってこない)
涼
(みんな俺の事信じてくれたのか、！)
涼
みんな、おはよu
涼
(え、なんでモブ2が泣いてるの？)
涼
モブ2どうしたn
モブ2
Σ(っﾟДﾟ；)っﾋｯ
モブ2
こ、こないで！
涼
え？
モブ1
おまえ、人殴るとかどうかしてんじゃないの？
涼
(ん？お前も殴ってるやんけ)
モブ1
モブ2泣いてんだぜ！
モブ1
しかも、美の対極とか言ったんだろ、！
モブ1
謝れよ！
クラスのみんな
そうだぞ！謝れ！
クラスのみんな
あーやまれ！あーやまれ！
モブ2
(¯ｖ¯)ﾆﾔ
涼
てめぇ💢
モブ2
Σ(っﾟДﾟ；)っﾋｯ
モブ1
こいつに近づくな！
モブ1
こいつは今日から俺の彼女なんだよ！
モブ1
ちょっと、、すごく顔がいいからって調子に乗りやがって！
クラスのみんな
そ、そうだぞ！
涼
(それは褒めてくれてるのか？)
モブ2
こ、怖いよｶﾀ:(ˊ◦ω◦ˋ):ｶﾀ
モブ2
モブ1君、
モブ1
大丈夫だ！俺が守るからな！
涼
(何この茶番うざ、)
涼
ｶﾞｼｬﾝ((机を蹴る
涼
うっせぇんだよてめぇら💢
涼
群れなきゃなんにも出来ねぇくせにw
涼
俺がこいつを殴ったっていう証拠は？
モブ2
私アザだってできてるよ！
涼
(嘘だろw)
モブ1
お前よりモブ2を信用するのは当然だろw
モブ1
誰が皆にいじめられてるお前を信じるかw
涼
は、おい💢モブ2お前覚えとけよ？
涼
ﾀﾞｧﾝ((ドア破壊
NEXT→200❤
涼
主は馬鹿です(何も言わない方がいいぞ言ったら命はない)
涼
あ、
主
涼さーん？(圧)
涼
ｲﾔｿﾉ、ﾈ?
主
私だってこんなのおかしいと思いますよ！
主
でも、いいねつくのがはやいんじゃ！
主
こんにゃろー嬉しいんだよ！
涼
なんだこいつ、
涼
主が馬鹿みたいなこと言ってすみませんもう、
涼
殴っときます！
主
え、この命消えちゃう？
涼
それでは次の話で会いましょう！
主
え、まって見捨てないで？
主
ちょっtttt
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
