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主
主
主
今日は久し振りに中庭に来ている 昔よくここでひとらんと一緒に花を育てたものだ
葵
春の暖かい風が心地よい 奥に馬が見えたので迷いもなく向かっていった
葵
名前はなんと言うのだろう 私が近づくと大きな舌で顔を舐めてきた
葵
???
葵
ひとらんらんside
ひとらんらん
俺の目線の先には無能がいる 何なら外道丸に近づいているようだ だが、外道丸が無能の顔を舐めた あれは外道丸が信用できるとみなしたときにするものだ
ひとらんらん
外道丸が信用するなら俺も信じてみてもいいかもしれない 思い出せばカッターの刺し方が可笑しかったし
ひとらんらん
葵
ひとらんらん
葵は俺が名前で呼んだことにビックリしていた その反応が面白くてつい笑ってしまう
葵
ひとらんらん
ひとらんらん
葵
久し振りにひとらんと話をした 同じ動物好きだからか話しているとすっごく楽しい
ひとらんらん
葵
ひとらんらん
葵
ひとらんらん
シャオロンやコネシマ、鬱に押し付けられた書類に手を付ける
葵
葵
葵
主
主
主