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きゃー!! こっちも見てると照れちゃう
あ、やべっ…最高ですよキスと口移し……ありがとうございますー
加州清光
柘榴
私は清光の頭を撫でる。すると清光は嬉しそうに照れ笑いした。
加州清光
柘榴
加州清光
柘榴
加州清光
柘榴
清光が私の腰を抱き寄せながら触れるだけのキスをしてきた。そしてすぐにその唇は離された。だが、たったそれだけなのに私の顔に熱が急速に集まる。
加州清光
柘榴
嬉しそうにこちらを見てくる清光。手入れの時と違うと思えばさらに恥ずかしさが増す。
加州清光
柘榴
私はポケットの中から先ほど買った金平糖とマシュマロを取り出して渡した。
加州清光
柘榴
加州清光
嬉しそうにギュッと抱き着いてくる清光が可愛い。とにかく喜んでくれたようで安心した。抱きついた清光が離れると口を開いた。
加州清光
柘榴
加州清光
そういいながら私に金平糖とマシュマロの入った袋を差し出して待っている。
柘榴
私は清光の口の中に金平糖を入れた。すると口の中で転がしながら笑みを浮かべている。
加州清光
柘榴
私は清光の言葉に甘え、金平糖を一粒口に入れた。すると、甘みが口の中に広がる。
柘榴
私が金平糖を口の中で転がしていると、食べ終わった清光が私をガン見してきていた。
加州清光
柘榴
食べているものは同じなんだけど……。そんなことを考えていれば清光の顔が私の真ん前に清光の顔が近づいた。
加州清光
柘榴
その言葉の後に、清光が口を押し付けてきたと思えば口内に舌を入れられて金平糖を転がすように下を絡め取られる。
加州清光
柘榴
加州清光
柘榴
私は耐えきれず目をぎゅっと瞑った。その姿を見て清光はさらに執拗に舌を絡めてくる。そして、満足したのかやっと唇が離れた。
加州清光
柘榴
別にそういうことをしているわけではないのにすごくエロく感じてしまう。清光の舌の感覚がいまだに口の中に残っている。
加州清光
柘榴
なんでこの場に及んでどんなことを言い出すの!清光、とりあえず落ち着こう?ね?
加州清光
柘榴
加州清光
柘榴
加州清光
柘榴
加州清光
柘榴
どんなところを褒めてくれるのかは気になるけど、たぶん大丈夫でしょ。すると、清光は金平糖を手に持って立ち上がった。
加州清光
柘榴
加州清光
そういって私の頭をポンポンすれば清光は部屋を出ていった。
柘榴