ヌシ
わあああ !! 皆さん沢山の♡ありがとうございます !!
ヌシ
初投稿で500も来ると思ってなかったのでもうびっくりΣ( ˙꒳˙ )!?
ヌシ
フォローまでして下さった方も居て本当に感謝です .. ,,
ヌシ
それでは ! 本編へどうぞ !
あの日から君は物忘れが多くなった
💗
あ、やっべ ... 教科書忘れたわ
💙
しょうがないな ~ !
僕の貸してあげるよ w
僕の貸してあげるよ w
忘れ物はもちろん
💗
次の時間割なんだっけ、
💙
💗く ー ん ! もう何してるの
💙
移動教室だよ
💗
あぁ、悪ぃ
時間割だって
💙
💗くん何処までついてくる気 ?
💗
え、だって俺こっちだから
💙
さ、💗くんはあっちでしょ ?
💗
.... あ、そっか 、
通学路だって
異常なほど忘れている
💙
( 明らかにおかしい .. 絶対何かある )
そう思った僕は聞いてみた
💙
あ、あのさ !
💗
ん ? なに ?
嫌われたらどうしよう .. そんな考えが頭をよぎる
でもここで聞かないと もやもやしたままだ .. !!
💙
あの .. さ、何か隠してる事ない ?
💗
え ? 無いよ w
💙
こ、こんな事言いたくないけどさ 、💗最近物忘れ酷いよ
💗
いや、たまたまだって
💙
でも ...
💗
大丈夫 何も隠してないから
そう言って僕の頭を撫でる
💙
う、嘘だ、
💗
嘘じゃない
💙
じゃあなんで... ?
💙
ついさっきの事も忘れてるの ?
💗
....
💙
💗くん 答えてよ、 ...
💗
.... ごめん
君が発したのはただその一言だった
💙
え .. あ 、僕こそ .. ごめんなさい
💙
変なこと聞いたよね
💗
いや ... 変じゃない
💗
事実だから、
💙
え
💗
....俺
意識障害なんだ。
薄々気づいてた
でもいざ知ると信じられなくて いや 信じたくなかった
💗
ごめんな、w 隠してて
💗
心配するとおもってさ、
不安を誤魔化すように笑う君
💗
だから💙の事もいずれ__。
それ以上聞きたくない そう思った僕は
いつの間にか逃げていた
ヌシ
お疲れ様でした !
ヌシ
この話が終わったら新しいのも描きたいので
ヌシ
何かリクエストがあれば是非言っていただけると嬉しいです .. !!
ヌシ
それではまた ~
♡1100 ~ 調子乗りましたすいません