連載、大変遅れてしまい大変申し訳御座いませんでした。
多分、一ヶ月ぐらい居なかった…?いや、一ヶ月じゃ済むか…?
いやどちらにしろ、大変申し訳御座いませんでした。 試験の勉強をしていまして、大変長らくお待たせ致しました。
しかし、この勉強時間をくださった皆様のおかげで 試験を無事クリアする事が出来ました。
そのおかげで偏差値バカ上がりしましたマヂデ皆んなありがとう!!
前置きが長すぎましたね、では…どうぞ!!
『_____』
__冬 弥
__彰 人
__冬 弥
__彰 人
__冬 弥
__彰 人
__冬 弥
彰人の肩を掴む
__冬 弥
__冬 弥
__彰 人
__冬 弥
彰人に抱きつく
__冬 弥
彰人にスマホを渡す
__彰 人
__冬 弥
__冬 弥
__彰 人
『____』
昔の俺は、ただの奴隷でしか無かった。
__冬弥の父親
__冬 弥 (幼少期)
その時の俺は、楽譜やメロディーで頭が精一杯…
感情なんて碌に分かりやしない、そんな奴だった。
__冬弥の母親
__冬 弥 (幼少期)
__冬弥の母親
__冬 弥 (幼少期)
__冬弥の母親
それから、俺は56し者となった。
最初の頃は、…いや、中学生ぐらいまでだろうか、?
その頃は、「56す」という事実に、反論なんて無かった。
感情なんて湧いてこなかった。
でも…__中学生後半からは、心が変わっていった。
彰人『冬弥ッ!!!!』
__彰 人
俺を…俺を必要としてくれた人__
ふわふわで、綺麗なオレンジ色のした髪
透き通った黄色の目
夢に前向きな、強気な性格
全てが好きだ。
そんな、完璧な彰人は___
__モブ
__彰 人
勿論、皆から慕われている
最初の頃は…俺の前でしか出さない表情もしてくれた為、 その時はまだ我慢できた…
しかし、、___
段々と我慢できなくなっていった。
__冬 弥
ついに、俺はプライベートでも人を56してしまった。
でも、罪悪感なんてものは出てこなかった。
「愛しているからこそ、嫉妬が生まれた。」
「彰人が汚れない為だ。」
__冬 弥
そのような事しか、俺の頭には浮かばなかった。
学校に着く
__??
__冬 弥
__杏
__冬 弥
__冬 弥
__杏
__杏
__冬 弥
__冬 弥
__冬 弥
携帯『♪〜』
__冬 弥
__杏
__冬 弥
__冬 弥
こはね『あ、青柳君!!朝のニュース、見た…?』
__冬 弥
__冬 弥
こはね『…』
__冬 弥
こはね『ねぇ、青柳君…』
__冬 弥
こはね『___________だよね?』
こはね『_____、_______________....』
__冬 弥
冬弥『は…?』
コメント
12件
ぬあああ…遅れたっ😖🙏🏻 最近こっち低浮上だったけど……復活やい!!!!!!((
え!?こはねちゃんまさか冬弥のやってる事気づいちゃった!? あ!後、主様の内容好きです!!続編待ってます( ꈍᴗꈍ)