テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
一覧ページ
49
2025年05月31日
#オリジナル
#日常
#学校生活
#純愛
#余命宣告
#アルバイト
ことか
この作品はいかがでしたか?
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。もっと読みたい!がどんどんみつかる。「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
ホーム
検索
通知
本棚
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
優菜はもう、奏斗の友達ではなくなってしまった。奏斗に謝りたい。でも、言葉が出ない。思い切って、奏斗に話しかける。
優菜
奏斗
奏斗と仲直りするチャンスだ。このチャンスを逃したらもう終わりだ。
奏斗はしばらく固まったままだ。それでも、優菜は奏斗への説得が成功すると信じていた。
優菜の思いは十分伝わったようだ。バイトが終わると、奏斗は優菜にいつものように接してくれた。
君がいたから -chat ver-