ふうりです
今回本当に よくわかんないです。
何書こうかとか この時点で全然決めてないので多分 いつもより駄文です
🔞展開も!? あるとか、 ないとか!?
それではどーぞ♡
こよん
世間話するみたいに、 堂々と放ったのは 愛の告白。
さおみ
当然、帰ってきたのは 間の抜けた声だった。
早く振ってよ、
『ごめん』って。
出会った時から6年間続くこの気持ちを、今日で断ち切ろうと僕は今彼の家に居る。
さおみ
呆然と立ち尽くす彼を見つめた。
見てると、何だか 寂しくなって
こよん
こよん
気づいたら言ってた。
さおみ
こよん
まだポカンとしている彼に「遅れんなよ」とだけ言ってた彼の家を出た。
こよん
こよん
いきなり家に押しかけて来たと思ったら支離滅裂なことを言い出すころちゃん
りぬ
こよん
あ、これ俺 巻き込まれるやつだ。
こよん
りぬ
こよん
くっ、顔に出てたかっ
こよん
「相方なのに…」とか悲しそうに呟いたらほっとけなくなるじゃん…
りぬ
こよん
水色で、キラキラと 輝いた目をさせた ころん。
こよん
りぬ
そんなに嬉しそうに されると、こっちまで 嬉しくなる
こよん
なんて言って抱きついてきた彼に
りぬ
こよん
青色の答えは即答
りぬ
なんて、不在のやつに 飛び火を喰らわせて おく
りぬ
りぬ
こよん
「じゃあ意味ないじゃん」とか言うころんをスルーして話を続ける
りぬ
りぬ
こよん
こよん
それはずばり、 男が好きなもの。
りぬ
りぬ
こよん
3秒ほど彼は黙る
こよん
りぬ
こよん
そう、必勝法は 露出
これでドキッと しない男はまず 居ないだろう。
りぬ
こよん
りぬ
こよん
「気にする」と 言う前に遮られた
こよん
こよん
ころんは必死に 否定する
りぬ
りぬ
ころちゃん、煽れば 簡単に乗ってくるから
こよん
こよん
りぬ
こよん
はい引っかかったね君
こよん
りぬ
こよん
りぬ
こよん
りぬ
りぬ
クローゼット中に かけてある、服を 1着取り出す
りぬ
こよん
こよん
なんて言ってころんは 足早に俺の家を出た
ようやく嵐が 過ぎ去った。
漫画の続き読も
言われた通り、 俺の家から最寄りの 駅で彼の姿を探してる
数日前に告られたかと思えばデートに誘われた俺の気持ちにも なってみろ。
こよん
あぁ、やっと来た。
さおみ
さおみ
彼に目を向けた途端 言葉が詰まった。
ワンショルダーの 淡い水色の服を着た ころん。
ちょっとサイズが合ってないのか、萌え袖気味になった手を口元に 運んで
こよん
なんて聞かれた。
上から下までころんを見る
ウエスト辺りで 裁たれたトップスは 背伸びしたら白い肌が晒されそう。
ダボッとした上に 比べて、細いズボンを 履いてて腰から下の ラインがくっきり 見える
やばい、これ、、
想像以上にいける…。
何がとは言わんが。
さおみ
こよん
こよん
さおみ
冷静さを装いながら 「よかったぁ、」なんて言うころんを見つめた
こよん
さおみ
こよん
こよん
こよん
唇に右と左の人差し指でばってんを作って 意図的どうかも わからない小悪魔的な笑みを浮かべた
こよん
とか言われて俺は彼に 手を引かれた。
散々10時から遊んで、 今は午後9時を 回っていた。
映画館いったり、 ゲーセンいったりした後、帰る直前に居酒屋に寄っていた。
こよん
軽く酔ったころんが とろけた目を向けて 言う
さおみ
元々可愛いこいつの顔
こんなに可愛い格好 してお酒飲んで火照ってとろけて。
見てはいけないものを見てる気がして彼をあんまり直視できない。
こよん
彼の表情が暗く なったのがわかる
さおみ
こよん
こよん
酔っているからか、 幼児みたに途切れ 途切れはなしていた。
俺は誤魔化すように、ころんの空になった ジョッキを引き、新しいのを前に差し出す
こよん
とか言ってころんは ジョッキに口をつけた
いいよ、お前が本当に望んでる展開に してやるよ
こよん
こよん
こよん
ここで、スマホの ボイスレコーダを 起動した
こよん
さおみ
さおみ
相槌を入れていく
こよん
こよん
言い切ったと思い、 録音を止める
酔うとこいつは いっつも俺の事を 好きとかかっこいい とか言ってる
でもそれは無意識 だから。
本当は数日前告られるか前からころんの 気持ちを知っていた
こよん
肩に重みを感じたと 思ったら、ころんは 酔い潰れてしまった。
さおみ
ころんを姫抱きして、 会計を済ませ 店を後にした。
連れ込んだのは ラブホテル
眠るころんの服を全て脱がせてベット上に 置いた
白い肌が寝起きと共にすーすーと上下 している。
起きた時の表情が 楽しみで仕方がない。
いきなり 覆い被さったらどんな反応するんだろう
驚くかな? 怖がるかな? 泣いちゃうかな?
あー、やばいわ今
こよん
起きたな。
さおみ
こよん
こよん
酔いが覚め始めた みたい。
じゃあそろそろ、ね?
起き上がろうとした彼の腕をベット抑えて 力を入れる
こよん
抵抗しようとした ころんは息を飲んだ
俺の雰囲気を察した 途端、ころん目には 恐怖とほんの少しの 期待の色が見えた。
さおみ
こよん
午前2時頃。
僕らは文字通り 繋がっていた。
ギシギシと音を立てる見たことないくらい 広いベットの上
男が2人、躰を重ねた。
こよん
さおみ
彼の声が嬉しくて、僕の心の高揚感が高まる
僕が望んでいたの 振られる事じゃない ってさとみくんは 気づかせてくれた
こよん
こよん
さとみくんの モノにして♡
あの、どうでもいい 世間話ですが
さとさんがバレリーコ歌ったのはもう そういうことだと 思ってます
察してください←
最後まで閲覧 ありがとう ございました!
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モチベ今底辺なので コメント下さぁぁあい
リクエストも気長に 待てるよーって 人はどうぞ
タップ、スクロール お疲れ様でした
また何処かで会おうね ばいばーい
コメント
3件
すきだ
もう 好きです … さとみさん ちょっと えってぃ 系な 曲 いっぱい 歌ってくれますよねん (
ブク失です( ◜꒳◝ )