コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ベリアンが食事から戻り、主とハナマルとルカス、ベリアンで暫く桜の道を歩いていると近くに神社を見つける。
主
ベリアン
ハナマル
ルカス
主
そして、お賽銭をすると、二礼二拍手し、皆はそれぞれにお願い事をする。
主
ベリアン
ルカス
ハナマル
そして、一礼をするとみんなで神社をあとにする。
チリーン
主
鈴の音が聞こえた主だけが振り返るが、そこには静かに佇む神社だけで あった。
ベリアン
主
ハナマル
主
ルカス
主
と笑顔で神社を後にする主たちの後ろで鳥居の上に座る幼子は笑う。
幼子(5歳くらいの女の子)
その事を主たちは知らない。
チリーン…チリーン…
誰もいなくなった境内で鈴の音だけが響いていた。まるで、主たちの未来を祝福するかのように…。
ひとしきり、観光を楽しんで主たちはホテルへと戻るとユーハンの帰りを 待った。
主
ハナマル
ベリアン
ルカス
主
ユーハンを心配する主に更につけたすようにハナマルも話す。
ハナマル
主
ベリアン
ハナマル
ルカス
主
と笑顔でお風呂へ向かう主を見送った後、ハナマルが
ハナマル
ベリアン
ハナマル
ルカス
ハナマル
そういうと、ハナマルは1人出かけていく。そして、残った2人は、主に悟られないよう、お風呂へ向かった。
ユーハン
そして、来た道を再び戻っていく ユーハン。
ユーハン
そして、ユーハンが森から出て、 人の道に出るとそこには…。
ハナマル
ユーハン
ハナマル
ユーハン
ハナマル
ユーハン
そして、2人は歩きながら、 話をした。
一方、主は、温泉に入っていた。
カポンッ
ちゃぷんっ
主
主
主
と呑気に考えていた。 そして、ふと思い出す。
主
露天風呂へ来ると誰1人おらず、屋根も何もないので、満点の星空が頭上 いっぱいに広がっていた。
主
ヒュ~
主
ちゃぷんっ
主
主
主
主
主
独り言をいいながら、主は露天風呂に入りながら再び、空を見上げる。
主
とそこへ、人の話し声がして、 人が入ってくる。
紳士な男性
主
男性が入って来たことでパニックになる主にもう1人の男性が優しく告げる。
年配男性
主
と精一杯タオルで自身を隠す主に
紳士な男性
年配男性
と笑う。男性たちに主も少し警戒を 解くと、隅による。
紳士な男性
主
年配男性
主
そういうと、紳士的な男性と年配男性は主があまり気にしないよう傍にはよらず離れた位置に入り談笑を続けるのであった。
主
主
カポンッ
ちゃぷんっ
ベリアン
ルカス
と話をしていると、別の男性たちの 声が聞こえてくる。
若い男性
若い男性の友人
若い男性
若い男性の友人
ベリアン
ルカス
ベリアン
というと、2人は慌てて露天風呂へ 向かうのであった。
一方、主は
主
とそこへ、若い男性が入ってくる。
若い男性
若い男性の友人
主
と迫ろうとする若い男性たち。 しかし、紳士な男性は主の前へ 主を庇うように出で立ち言う。
紳士な男性
若い男性
若い男性の友人
と立ち去る。若い男性たち。
主
紳士な男性
年配男性
紳士な男性
主
とそこへ慌ててベリアンとルカスが やって来る。
ベリアン
ルカス
といい、露天風呂に浸かり体を隠す主の前に主を隠すように立つと、主の前で立っていた紳士的な男性を睨みつけるルカスたちに、主は慌ててルカスの腕を掴み言う。
主
という主に2人は警戒をとき、 男性に頭を下げる。
ベリアン
ルカス
それを見て、紳士的な男性と年配男性は主を名のある貴族の娘だと勘違いし、逆にかしこまり、年配男性も立ち上がり、紳士的な男性と共に頭を 下げた。
年配男性
紳士な男性
主
と恥ずかしがりながら、主も立ち上がりベリアンとルカスの間から顔だけをひょこっと出し、お礼を言う主に紳士的な男性と年配男性は再び、顔を上げ一礼をして、立ち去っていく。
主
ルカス
ベリアン
というと2人は主を抱きしめる。
主
主
ベリアン
ルカス
主
ルカス
ベリアン
主
ルカス
ベリアン
主
ルカス
というと主の右肩に右手を回し、主の左手をルカスは自身の左手で支えゆっくりと露天風呂に入る。そして、主の左側にルカス、右側にベリアンも座るように入る。
主
ルカス
ベリアン
主
と主はドキドキする感情と体の疼きを感じ始める。
ルカス
主
ベリアン
ルカス
ベリアン
ゴクリッ
と喉を鳴らすベリアンに主も たまらなくなる。
主
ルカス
というとルカスは主の右頬に 左手を当てキスをする。
ちゅっちゅっレロレロ
主
その声に当てられたかのように、 ベリアンは、主の後ろから左手を回し、主のタオルをとり、主の両方の 胸を両手で優しく揉む。
さわさわ…さわさわ…
ベリアン
と興奮気味な声で主の右耳のそばで囁くようにいうベリアンに主も感じる。
主
そして、ルカスと唇を離した主に ベリアンは
ベリアン
というと、右胸を揉んだまま、左手を主の顎に当て自身へ向かせるとキスをする。
ちゅっちゅっレロレロ
主
そして、ルカスは左手で主の左胸を触りながら、静かに主の秘部へ右手を伸ばすと優しく主の秘部の突起物をさする。
スリ…スリ…スリ…スリ…
主
ルカス
そして、ベリアンと唇を離した主は
主
と声をなるべく出さないよう、右手で口を押さえながらいう主にベリアンは主の右胸から手を離し、主の秘部へ右手を伸ばすと中指を主の秘部の入口から中へゆっくり入れると中でクイッと関節を曲げ、出し入れせずに 中をさする。
ベリアン
クイックイックイックイッ
主
とベリアンにいう主の表情を見て嬉しくなるベリアン。それに対抗するかのようにルカスも主の秘部の突起物を さするスピードをあげる。
ルカス
スリスリスリスリスリスリ
主
そして、2人に責められ主は
主
ビクビクビクンッ
ベリアン
主
ルカス
主
そういう主の中から指を抜き主から離れるベリアンと主の秘部と胸から手を離し主から離れるルカスは、再び、 主の隣に座り直す。
主
ルカス
ベリアン
そういう2人のは、勃っていて辛そうであった。
主
ベリアン
ルカス
そういうと、ルカスは露天風呂のへりに座りタオルをとる。
ブルンッ
主
そして、主は、ルカスの足の間に来るとイキリ勃ったモノを右手でしごき、先っぽをなめはじめる。
シコシコシコシコ
ぺろぺろぺろぺろ
ルカス
主
その姿や声を聞いてベリアンも堪らなくなり、主の左側に立つとタオルを とりいう。
ブルンッ
ベリアン
その声に、主はルカスのイキリ勃ったモノを右手でしごきながら、1度、ルカスのから口を離し、ベリアンのイキリ勃ったモノを左手でしごきながら、先っぽを同じように舐める。
シコシコシコシコ
ぺろぺろぺろぺろ
ベリアン
主
主
そして、より一層激しく扱きながら、ルカスとベリアンのイキリ勃ったモノと交互に主は舐める。
シコシコシコシコシコシコ…
ぺろぺろぺろぺろぺろぺろ…
ルカス
シコシコシコシコシコシコ…
ぺろぺろぺろぺろぺろぺろ…
ベリアン
主
シコシコシコシコシコシコ…
ぺろぺろぺろぺろぺろぺろ…
ルカス
シコシコシコシコシコシコ…
ぺろぺろぺろぺろぺろぺろ…
ベリアン
ビュービュービュルリッ
ビュービュービュルリッ
そして、2人は主に白濁とした液体をかけイッてしまう。
ベリアン
と慌ててタオルで主の顔を拭く ベリアン。
ルカス
といい、ルカスも優しく手で拭い、 露天風呂のお湯で流す。
主
ルカス
というとルカスは主に 軽い口付けをする。
ちゅっ
主
ベリアン
そして、ベリアンも主に軽い口付けをする。
ちゅっ
主
主
そして、ルカスとベリアンは露天風呂に浸かり、主は露天風呂のヘリに 座る。
主
ベリアン
ルカス
主は星空を見てそう言っていたが、 2人の目線は主を見ていた。その事を主は知らない。
次回へ続く