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ブクマ失礼します!
ブクマ失礼します!
ブクマ失礼します!
桃赤
ああ、可愛い
赤
赤
そんな事言いながら、俺の家に来たいだけの癖に
今日はメンバーと宅飲み
りいぬの家という予定だった
まあ、他のメンバーと二人きりにさせる訳にはいかねぇと思い
とても早い時間に来てしまった
あ、こんなこと言ってるけど付き合ってないよ
両思いだけどね
早く告れ…って?馬鹿野郎、
赤
桃
こうやって、焦らすと
赤
赤
桃
な?分かるだろ?
俺へのスキスキアピールが周りにバレバレ、なんなら本人にも
後ちょっとだけ、この時間を楽しんでもいいだろ?
桃
赤
ピンポーン
お、いいタイミングだ、
桃
赤
桃
青
橙
黄
紫
桃
橙
赤
青
黄
桃
青
桃
赤
俺らは最近若者に流行っている小さい瓶に入ったお酒を飲んでいた
度数が高くて、初めて飲んだ時は噎せたほどだが
甘くて、癖になって飲み続けてしまった
あ"ー、頭ふわふわするわ……
サワ……
桃
いきなり太腿に手を置かれてビビった
その手を辿ればいつも俺の近くに居る赤髪
ポヤポヤとした視界で彼を見ると、ズイっと近づかれて
赤
赤
桃
いつもならクールにスルーしていたが酔っている今日だけは無理だった
パシッ
赤
俺の足に乗っかっている彼の細い手を取って
桃
この後赤髪が真っ赤に顔を染めて
俺の言われるがままに弄られていたのは言うまでもない
後ほんの少し、ちょっとだから
俺に気づいてほしくてアピールしてくれる可愛い彼を見せて
十分満足したら、俺から告白して、精一杯甘やかすからさ
桃くんの配信のネタです
ブクマひとことください!