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「ヌナ好きです」
「ヌナ、そんなことして いいんですか？ 俺吸血鬼ですよ笑」
「襲いますよ？」
「ヌナ、可愛い。」
"君はとってもずるい子"＿＿
アン
突然ですが、 私は今とっても寂しいです。
なぜって？
それは、、
そう2歳下の彼氏のゴヌが 最近めちゃくちゃ冷たいんです！
ゴヌ
ゴヌ
アン
アン
ゴヌ
アン
ゴヌは元々塩でどちらかと言うと 元から冷たい方。
アン
ゴヌ
アン
アン
アン
アン
ゴヌ
こんなに騒いでもゴヌは 軽々とスルーするし…
アン
アン
ゴヌは普通の男の子じゃなくて、 吸血鬼。
だけど私の血は吸わない。
何故かは知らないけど。
アン
私はふと、そう呟いた
ゴヌ
するとゴヌは一瞬驚いた表情をした後
ゴヌ
ゴヌ
とニヤリと笑いながらそう言った
アン
そして次の瞬間
アン
ゴヌ
アン
私の唇とゴヌの唇が重なった。
アン
と思ったら、
アン
今度は口の中で舌を絡ませ来た。 まぁつまりは長めのディープキスだ。
アン
突然の出来事に同様を隠せない私。
そうしてるうちに ゴヌの唇が私の唇から離れた
アン
アン
ゴヌ
アン
アン
ゴヌ
ゴヌ
ゴヌ
ゴヌ
ゴヌ
ゴヌ
アン
今日の夜は長くなりそうです。
𝐹𝑖𝑛.
コメント
7件
これ、元々連載で書こうとしていたやつです！ 連載が難しそうだったので1話完結にしました！ あと、これR18なのかは正直分かりません、笑(私、こういう系統あまり書かないので、笑) あ、そしてその後あんちゃん達はちゃっかりワンナイトしたそうです((は？
