ついについにでーす
ヤッチャイマースwww
苦手な人は見ないでね
ゆっくりとベッドに下ろされて
緊張MAXの俺の身体はガッチガチだ
座った俺の頬をその大きな手が
すっとなぞるだけで
mz
俺の身体はびくりと反応してしまう
at
at
mz
離れていく手にしがみつく様に
俺はatの服をぎゅっと掴んだ
ちゅっ、と軽く重なって離れた唇を
もう1回とねだるように
atの首に手を回し自分からキスをする
室内に響くリップ音は次第に
くちゅくちゅと深いキスの音に変わる
atが俺の頭を手で支え
布団に押し倒されても
それは続いた
mz
盛れる声が気持ち悪いと思いながらも
溶けきった思考回路では
それを止める能力はなかった
mz
at
mz
言いかけた言葉を
再びキスで塞がれる
mz
at
at
at
mz
ぷくっと膨らませた頬を
潰すかのように強めのキス
at
mz
髪を掻き分けられうなじに寄せられた顔
ぴりっと電流が走った様な感覚に
身体がぴくりと反応する
mz
mz
at
mz
改めて言われるとちょっと嬉しくて
つい笑みが零れてしまう
その間にもatの顔は下がって行き
胸を貪り出した
mz
at
mz
ぬめりとした舌の感覚が
ぞくぞくと背筋に走るのに
それに逆らうように
身体がびくびくと反応する
mz
at
at
mz
mz
at
mz
柔らかい唇が離れた途端
その長い指がちゅぷっと
下の穴を弄りだした
mz
at
mz
絶対師匠にやられた玩具の方が
動きが早いのに
指の温かさと独特な動きが
俺の快楽を増殖させる
ぐちゅぐちゅと響く音の中で
こちゅっと指が奥に当たった
mz
at
mz
mz
at
mz
耳元で囁かれた笑みを含む声に
俺は呆気なくイってしまった
mz
at
mz
at
at
at
ちゅぷっと抜かれた指
とろとろに溶けたソコに
atのモノがつんと当たった
at
こくり、と頷くと
ずぷり、と音を立て先端が入っていく
ビリビリとした衝撃に耐えようと
近くにあった布団にしがみつき
声を56すようにそれで顔を隠す
なのに俺の身体は
物欲しそうにびくびくと反応する
at
mz
mz
at
布団を剥がされ
今にも泣き出しそうな俺を見て
atはにこりと笑った
at
at
at
at
mz
繋がった手から伝わる体温に
不思議と緊張が解けていく
mz
さっきまであんなにキツかったのに
今はずぷずぷと、ゆっくり入っていく
mz
mz
at
mz
mz
at
at
mz
at
at
ちゅっとキスを落とされると
ぱちゅぱちゅと液体が擦れ合う音が
室内に響き渡る
mz
at
mz
mz
at
at
mz
mz
どんどんと早くなる腰の動きは
少しずつ奥へ奥へと突いてくる
もっと欲しいと強請るように
俺の腰も自然と動いていた
at
mz
at
mz
at
mz
抱きしめられてキスされて
それでも揺れる腰は
ごちゅっと音を立てた
mz
at
mz
at
at
言葉通り加速する腰に
俺の脳内は壊れそう
mz
mz
mz
mz
at
mz
快楽に耐えきれずatの背中に
ぎゅっとしがみつくと
atも俺を包んでくれた
at
at
mz
mz
at
どうやらイッたと同時にトんだらしく
俺はここから記憶が無い
mz
ゆっくりと目を開けると
ベッドの背に持たれるatが
微笑みながら頭を撫でてくれた
at
at
mz
ふわふわした俺の
ぼんやりした視界に入ったのは
サイドテーブルに置かれた
開封された状態の
銀色の四角いビニールの包み
mz
at
at
at
mz
at
at
にこりと笑ったその顔、好きだなぁ
本当にどこまでも優しい奴
そんな所も、大好き
だけどふと、師匠の言葉を思い出した
中に出されたら身体中暖かくなって
その人に染まった感覚になるって
俺もいつか、体感してみたい
mz
at
mz
at
at
mz
at
誓うようにキスを交わし
溶けきってしまっている俺は
彼の腕の中で
ゆっくり瞼を閉じた
コメント
4件
♡2000押しました!