テラーノベル
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現在の時刻 夜中の2時。
俺たちは手を繋いで一緒に歩いた
とこ。とこ。 足音が夏のジメジメした空気に 吸われていく なんだかその音はとても重かった。
ダメ人間と人殺しの物語は 長いだろう
夜明け頃。
俺たちは走って"あそこ"に向かった
橋の下__
俺らが一緒に遊んだ場所だった。
みかさ
俺らはそこで寝た
みかさ
ここは落ち着く。 なのに寂しかった。 本当に、着いてくるのがただしかったのか
3時間が経ったぐらいだろうか。 俺もさとみくんも同時に目を覚ました。
みかさ
さとみ
みかさ
まだ眠気があり寝ぼけていた俺が 面白かったのか、さとみくんは くすっと笑った
さとみ
みかさ
2人で寄り添い合いながら 座った
さとみ
みかさ
みかさ
さとみ
額と額をくっつけた。 お互いの顔は笑顔で、何とも幸せな時間だった。 そのまま、キスを落とした
ちゅっ。と小さい音がなる。 俺も、さとみくんも思っただろう。 この時間が一生続けばいいのに__