御館様
何故、炭治郎
なんだい?
なんだい?
胡蝶しのぶ
竈門くんには
伸びしろがありますし
伸びしろがありますし
胡蝶しのぶ
日の呼吸の関係から
煉獄さんに合わせる
べきだと考えました
煉獄さんに合わせる
べきだと考えました
御館様
良い判断だと思うよ
御館様
炭治郎には秀も
着いているしね
着いているしね
清秀
あれに乗れっていうこと?
胡蝶しのぶ
!
御館様
そうだよ
君は炭治郎の監視役
だからね
君は炭治郎の監視役
だからね
御館様
行ってくれるよね?
清秀
……御意
御館様
ニコッ
胡蝶しのぶ
秀くん、傷の方は
大丈夫ですか?
大丈夫ですか?
清秀
あんなの翌日になったら、すーぐ良くなったよ
清秀
蟲柱さん
心配しすぎ〜
心配しすぎ〜
清秀
じゃあ、僕は行くから
清秀
スタスタスタ
清秀
櫟
櫟
はい
清秀
ここから列車までで
任務はある?
任務はある?
櫟
4件ほどありまする
清秀
列車は今日の夜
出発だったよね
出発だったよね
櫟
はい
清秀
じゃあ、狩りながら
行こっか〜
行こっか〜
櫟
御意
清秀
スタスタスタ
胡蝶しのぶ
(彼にも他の柱同様
管轄があるはず)
管轄があるはず)
胡蝶しのぶ
(けれど、私たちとは比にならないくらいの任務量……)
胡蝶しのぶ
(身体を壊さないと
良いんですが……)
良いんですが……)
清秀
蟲柱さーん!(大声)
清秀
僕のことは
そんなに心配しなくても大丈夫だよー?
そんなに心配しなくても大丈夫だよー?
清秀
👋🏻
胡蝶しのぶ
顔に出てましたか…
背景ない😭
効果音
ガタンゴトン
竈門炭治郎
ヒノカミ神楽って
知ってますか!?
知ってますか!?
煉獄杏寿郎
うむ!
煉獄杏寿郎
そういうことか!
煉獄杏寿郎
だが、知らん!
煉獄杏寿郎
ヒノカミ神楽という
言葉も初耳だ!
言葉も初耳だ!
煉獄杏寿郎
君の父がやっていた
神楽が戦いに
応用できたのは
実にめでたいが
神楽が戦いに
応用できたのは
実にめでたいが
煉獄杏寿郎
この話は
これで終いだな!
これで終いだな!
車掌
スッ…
車掌
切符、拝見
煉獄杏寿郎
あぁ!
煉獄杏寿郎
スッ
効果音
パシッ
清秀
待て
煉獄杏寿郎
む!清か!
清秀
炎柱さん!
それに君たちも!
それに君たちも!
清秀
油断しすぎ〜
清秀
周りを見てみなよ
竈門炭治郎
キョロキョロ
竈門炭治郎
皆、寝ているのか?
清秀
パシッ(切符をとる)
清秀
ジーッ
清秀
切符を切ることで
血気術が発動しているのかな?
血気術が発動しているのかな?
清秀
そして、
眠っていない者は
皆、グルみたいだね
眠っていない者は
皆、グルみたいだね
女
私たちはアンタたちを
廃人にして
廃人にして
女
あの方にいい夢を
見せてもらうんだ!
見せてもらうんだ!
結核の男
カタカタカタ
結核の男
俺は無理だ
女
今更、何言ってるのよ
女
早くやらないと
夢を見せて貰えないのよ!?
夢を見せて貰えないのよ!?
女
それに!この人達は
一般人には手を出せない!
一般人には手を出せない!
清秀
本当に?
女
え?
女
だって……
あの方が
あの方が
清秀
フハッ
清秀
君は馬鹿か?
清秀
君の目の前にいるのは
帯刀している人間だ
帯刀している人間だ
清秀
危険性をまるで
わかっていない
わかっていない
女
そ、そんな!
脅し効かないわ!
脅し効かないわ!
女
人を殺したことも
ないくせに!
ないくせに!
清秀
(◉ ᴗ ◉)
女
ゾクッ
女
鬼殺隊は
一般人を守るための
組織じゃないの?
一般人を守るための
組織じゃないの?
清秀
基本的な考え方は
それであってる
それであってる
清秀
けれど、鬼殺を
邪魔する人に
容赦をするほど
邪魔する人に
容赦をするほど
清秀
僕はお人好しじゃない
女
……
結核の男
……
清秀
人に迷惑をかけるな
清秀
死にたいなら
ひとりで死になよ
ひとりで死になよ
女
(……)
清秀
ここまで言って
まだ邪魔をするなら
まだ邪魔をするなら
清秀
君たちは
正真正銘の"馬鹿"だ
正真正銘の"馬鹿"だ
清秀
炎柱さん
汽車の中は頼んだよ
汽車の中は頼んだよ
煉獄杏寿郎
あぁ!
清秀
タッタッタッ
煉獄杏寿郎
竈門少年!
猪頭少年!
猪頭少年!
煉獄杏寿郎
君たちも
行くといい!
行くといい!
清秀
……
竈門炭治郎
清くん!
魘夢
うにょうにょ
魘夢
俺が話してる最中
だったのに
だったのに
魘夢
斬るなんて酷いなぁ
竈門炭治郎
(うぇ、なんだ
あれは!?)
あれは!?)
竈門炭治郎
(k……)
清秀
キモイ
清秀
僕、今から
あんなのを斬らなきゃいけないの?
あんなのを斬らなきゃいけないの?
竈門炭治郎
はい
清秀
ヤダ〜
竈門炭治郎
と、言っても
もう斬ってますけど
もう斬ってますけど
清秀
そうなんだよ
頸を切ったのにさ
頸を切ったのにさ
清秀
君、一体
何なんだい?
何なんだい?
魘夢
俺はこの列車と
融合した
融合した
清秀
ふーん、だからか
魘夢
この列車の全てが
俺の血であり、肉であり、骨となった
俺の血であり、肉であり、骨となった
清秀
……
魘夢
分かってきたかな?
つまり……
つまり……
魘夢
この汽車の
乗客200人余りが
僕の身体を強化するための餌
そして、人質
乗客200人余りが
僕の身体を強化するための餌
そして、人質
魘夢
いくら、柱が2人いても乗客を庇いながら戦い抜けるかな?
魘夢
守りきれるかな?
魘夢
俺におあずけ
させられるかな?
させられるかな?
魘夢
フフフフ
魘夢
ズズズ
清秀
はぁ、行くよ
竈門炭治郎
はい!
清秀
スタスタスタ
清秀
あれの血気術は
強制的に対象を
眠らせることだ
強制的に対象を
眠らせることだ
清秀
発動条件は
あれの手の甲にある口が喋る言葉を聞くこと
あれの手の甲にある口が喋る言葉を聞くこと
清秀
まぁ?一応下弦だし
他にも発動する条件があるかもしれないけど
他にも発動する条件があるかもしれないけど
清秀
気をつけなよ
竈門炭治郎
はい!
主
(どうやって?)






