「 ヒール。 」
主人公 / sha
os 、hi 、ni 登場無。
⚠注意⚠ ⚠ 病み表現有 ⚠ ⚠ マブダチ ⚠
S T A R T 。
全部、俺が悪いの。
俺が悪いから…ッ。
ごめん…ロボロ…ッ
ごめん…ッ、
無能だな…俺…。
sha
俺はシャオロン。
wrwrd国の幹部だ。
今は絶賛戦争中。
司令官からの司令通り、敵を殺して回っている。
敵兵
sha
敵兵を見つけたら
持ち武器のシャベルを持つ手に力を込めて
思いっきり敵を薙ぎ払う。
sha
何100人か倒した辺りで、
俺は違和感に気づいた。
sha
その違和感を探るために
頭をフル回転させた。
sha
sha
違和感の正体は司令
インカムからの音が無くなっていた。
kn
kn
sha
sha
kn
kn
kn
sha
sha
kn
そうシッマに声をかけてから
俺はロボロの居る司令室に向かった。
でも、もう遅かったんだ。
sha
敵兵
司令室に複数人の敵兵がいた。
俺が司令室に入った時
ロボロは既に気を失っているようだった。
何人かの敵兵を倒し、残り1人になった時。
敵兵
敵兵
敵兵
sha
この言葉が、"トリガー"だった。
そう遺言を聞いてから
残り一人の敵兵の首をはねた。
恐らく、この複数人の敵兵は
敵国の幹部だろう。
sha
半狂乱になりながらも
ロボロの肩を揺すった。
sha
ロボロは全く目を覚まさなかった。
だから俺は急いで神の居る医務室へ向かった。
sha
sn
sha
sn
sha
もっと早く
違和感に気づいてれば…
ロボロは…ッ
「 こいつが死ぬ、のは…ッ
お前のせい…ッだ… 」
この言葉が
俺を殺す
トリガーになった。
「 ヒール。 」 連載開始 __ 。 𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩ ♡1000
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