これはほんとーにあったノンフィクションです
ほんとに一方的な片思いです
ねね(後輩)
ねね(後輩)
※中高一貫で女子校です
ねね(後輩)
ねね(後輩)
ねね(後輩)
せな(先輩)
せな(先輩)
ねね(後輩)
ねね(後輩)
せな(先輩)
せな(先輩)
せな(先輩)
せな(先輩)
せな(先輩)
ねね(後輩)
せな(先輩)
ねね(後輩)
ねね(後輩)
せな(先輩)
※さっきも言ったように中高一貫の女子校です
長くなりますが良ければお願いします( . .)"
先生1(バイオリン弾いてる)
他先輩何人か
他先輩何人か
他先輩何人か
他先輩何人か
という感じで進みました
先生1(バイオリン弾いてる)
先輩(弦)
先輩(弦)
ここで3人手をあげました
もちろん私もその中の1人です
先輩(弦)
先輩(弦)
せな(先輩)
ねね(後輩)
))は心の中の声です
せな(先輩)
・・・
誰も手をあげない時間が15分位続きました
その時、私は静かな環境が耐えられず、他の2人がバイオリンをどうしてもやりたいって言うから
ねね(後輩)
って空気の流れ(?)で言っちゃったんです
そしたら
せな(先輩)
せな(先輩)
って言ってくれたんですけど、
無理してるって言える訳ないじゃないですか。
それも先輩に向かって
だから
ねね(後輩)
せな(先輩)
ねね(後輩)
みたいな感じになりました。
その後くらいから
せな(先輩)
せな(先輩)
せな(先輩)
せな(先輩)
せな(先輩)
とかめっちゃ教えてくれたんですよ
その次の日からコントラバスのレッスンの日(5月)まで来ず、
私の中で名前だけが残り、何も覚えてなかった
すみません。眠いので続きは明日描きます。
良ければ♡お願いします( . .)"