莉菜
紗綾(幼少期
紗綾(幼少期
莉菜
莉斗
莉菜
紗綾(幼少期
莉斗
あの時から何年かの時が過ぎていて。
昔みたいに誰かに知られることを 恐れなくなった莉斗くんは あたしの友達とも仲良くしてくれた
莉斗
莉菜
莉斗
莉菜
莉斗
莉菜
莉菜
莉斗
紗綾(幼少期
莉菜
紗綾(幼少期
莉菜
莉菜
◯◯
莉菜
◯◯
莉菜
◯◯
莉菜
◯◯
莉菜
◯◯
そうやって小さく言えば 聞こえなくて近づくなんて わかってた
だから私は
近寄ってきたあいつを
殺した
◯◯
莉菜
◯◯
莉菜
刺さってるナイフをもっと深く刺す
そしたら大声で叫んで。 助けなんか呼んだりしてる
莉菜
莉菜
死なないなら
深く刺そう
もっと
もっと
もっと
◯◯
莉菜
莉斗
莉菜
莉菜
莉斗
莉斗
莉菜
莉菜
莉斗
莉斗
莉菜
莉斗
莉菜
莉斗
莉菜
莉斗
莉菜
莉斗
莉菜
莉菜
その死体は確か 首はあり得ない方向に曲がって 四肢を切断されてた
まぁ全部あたしがやったんだけど
あたしたちは人が来る前に 帰った
でもこの場に戻ることは無かった
何故なら
次の日に警察たちが 大量にいたから