m m i
…
主
…
m m i
床に伏せ寝して何してるんだ主
主
…〜〜〜〜〜
m m i
聞こえん
主
〜〜〜〜〜…
m m i
えーっと…
m m i
"沢山のいいねとコメントありがとう"
主
…〜〜〜〜〜〜
m m i
"おかげでモチベ上がりっぱなしです"
主
〜〜〜〜〜〜〜
m m i
"しばらくホラーシリーズ書きますのでよろしくお願いします"
主
〜〜〜〜〜〜
m m i
"そしてこの連載ではこれからどんどんキャラ崩壊と過去造想してくから注意"
主
〜〜〜〜〜〜…
m m i
"良ければ誰か囚人服描いてくれ"
主
〜〜〜〜〜泣
m m i
"描く時間がない泣"
主
〜〜…〜〜〜〜〜?
m m i
…"てか、ムメイくん/ちゃんって男?女?"
m m i
なんで僕の性別作者が知らないんだよ
主
〜〜〜
m m i
"ごめんって"
主
〜〜〜〜〜〜〜
m m i
"あと、嫁が可愛い"
m m i
何故いきなりその話になる…
主
( ¯ᒡ̱¯ )シーン
m m i
…本編行くぞ
e g
ブルーロック第一審開始だ_
e g
ってな
e g
ガタッ【椅子から立つ】
m m i
…?
e g
着いてこいムメイ
m m i
…どこへ?
e g
"パナプティコン"
e g
囚人共の部屋を1房するところだ
m m i
パナプティコン…
e g
記憶が曖昧なんだろ
e g
道案内がてら色々説明してやるよ
m m i
嗚呼…頭に霞がかかってるようだ…
m m i
すまない…
e g
別にいいよ
e g
いつもそうなのか
m m i
…大丈夫仕事の支障はない
e g
そう、じゃあ行くぞ
m m i
嗚呼…
ガチャッ
m m i
…長い通路だな
e g
スッ…【指さす】
e g
ここ、お前の寝室がこの通路の端っこだ
e g
この通路を挟むようにして色んな部屋と施設があるわけ
e g
全部説明してるときりないし省くけどね
m m i
…僕の部屋の向かいの扉はなんだ
e g
俺の部屋
e g
許可なく入るなよ
m m i
入る予定はないし大丈夫
e g
…そうか
コツコツッ…
e g
ここが囚人用のシャワー室、向かい側が倉庫
e g
大抵必要な備品とかここ
m m i
…囚人用
m m i
この通路は囚人も出入りするんだな
e g
嗚呼、通行を許可する時間やら細かい生活のルールは後でお前が決めといていいよ
m m i
僕が…?
e g
そ、このブルーロックを管理、運営するのかお前に全部任せてる
e g
地獄にするも天国にするもお前次第ってこと
m m i
わかった
e g
…なんでか聞かないんだな
m m i
そうゆうものだろう?
m m i
僕にはこの監獄を管理する義務がある
m m i
不完全な記憶でもそれだけは覚えている
e g
ほう…上出来だな
コツコツッ…
e g
ほら、着いたぞ
e g
その扉を開ければブルーロックの中心部_
e g
"パノプティコン"だ
ガチャッゴンゴンッギィィッ…
※背景とは全然違います
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ここが…パノプティコン…
m m i
ドーム状になっているんだな…
e g
俺たちはこの丸い部屋の北側…12時の扉から入ってきたことになる
m m i
それぞれの扉が囚人の部屋ってことか?
e g
そうゆう事
e g
この部屋を時計と例えると囚人番号と時刻が一致してるってわけ
e g
覚えやすくていいでしょ?
m m i
なるほどね
e g
…それとこのブルーロックでは囚人から俺ら管理者への攻撃は出来ない
e g
そうゆう仕組みになってる
m m i
管理者へ…つまり"囚人同士"はそうではないと…?
e g
…まあ、そうゆう事があるかもしれない
e g
ムメイ、お前の判決次第でな
m m i
…
ゴーンッゴーンッ
m m i
なッ、なんの音だ…
e g
…時間だな
e g
囚人共が目覚める…つまり、顔合わせってとこだ
e g
おい、ムメイ
m m i
なんだ…
e g
いいか、お前自身が持つ不安や疑問戸惑いは全て殺せ
e g
お前は"看守"なんだ
e g
恐れるな…囚人共の恐怖と権威であれ
m m i
フッ…言われるまでもないよ
m m i
絵心 甚八…僕はブルーロックの看守だ
m m i
僕には…それしかない
e g
…
ガチャンッガチャンッ
e g
来るぞ
e g
ぶちかましてやれ
m m i
嗚呼、看守としての初仕事といこうッ
NEXT→♡???