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すみません! 大変長らくお待たせしました! お久しぶりです! 突然ですが、もうラストは考えてあるので、 そのラストシーンまでぶっ飛ばしたいと思います!もう時系列的とか謎解きとかぐちゃぐちゃになってしまいますが、ほんとにすみません!
では、どうぞ!
春音
春音
春音
春音
猫猫
春音
春音
猫猫
春音
猫猫
春音
猫猫
春音
春音&猫猫
春音
猫猫
春音&猫猫
猫猫
春音
猫猫
春音
春音
春音
春音
春音
春音
春音
春音
猫猫
猫猫
猫猫
春音
猫猫
春音
春音
猫猫
春音
猫猫
この日、私と猫猫は、 上の偉い人達に呼ばれた (壬氏とかそのあたり)
壬氏
壬氏
春音&猫猫
春音
猫猫
壬氏
壬氏
姉妹
壬氏
春音&猫猫
春音
猫猫
猫猫
春音
春音
猫猫
壬氏
猫猫
春音
春音
笑いながら泣きじゃくる。
感情が爆発して声が震える
まあ、なんともみっともない、
猫猫
猫猫
春音
春音
何も言わずに、静かに抱きしめられた。
とてもあたたかい。 包み込むような、でもギラギラ輝く太陽 のような、安心する。
胸に顔を埋めて嗚咽する。 妹に頭を優しく撫でられ、 少しずつ呼吸が整っていく。
猫猫
猫猫
猫猫
猫猫
春音
猫猫
春音&猫猫
はい、今日はここまで! いやー長いとこ読んでくださってありがとうございますぅ!さあここで作者も涙腺が温まってきました!次回、またぶっ飛ぶと思いますが、 気にせず読んでくださいね(((圧) では、また次回!ばいばいっ