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注意事項 ・口調迷子 ・文才 ‪✕‬ ・下手 ・時々原作無視

国木田 独歩

おい、夏

なーに ?

国木田 独歩

...いや、なんでもない

は ?

国木田 独歩

...

こいつは可笑しい

分からない

異能も

探偵社にいる意味も

全て分からない

同じ仲間として、知っておいた方がいいのに

国木田

国木田 独歩

なんだ?

いつかは言うから、

"ちゃんと"

お前は、全部を見透かしているかのようにものを言う

国木田 独歩

もちろんだ

私には罪がある

罪があるからこそ罰されなければならない

「罰」

「罪」

償うために私は「死」という罰を受ける

より苦しく

悲惨に

悲劇的に

私は

殺されたい

うずまきにて__

あの

珈琲をください

それと、砂糖多めで

マスターは分かってますよ、そう笑いながら 珈琲を入れてくれる

珈琲を飲んでいるといつの間にか隣に太宰が居た

...奢ってやんないからね

「えぇ〜、」 まるで奢ってもらう前提で隣に座ったかのように言う

太宰 治

私にも珈琲を、

この喫茶店の珈琲は絶品だ

私には苦すぎるが、

太宰 治

あ!そういえば

太宰 治

国木田裙と呪いの手紙を受け取ったとか

あ〜あれか

異能力のお陰で分かっちゃったんよ

太宰 治

まぁ大丈夫そうならよかったよ〜

太宰は思ってもなさそうに言うと珈琲を飲んだ

その姿を横目に私は珈琲を飲み干した

続き ♡→200

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