/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
佐藤優香
こんにちは！
主
こんにちは……(›´꒫`‹ )
佐藤優香
主どした？
主
いや、みんな早い、♡押すのはやい……
佐藤優香
？……嫌だってこと？
主
いや、嬉しい！！o(｡>ω<｡)o︎♬❤︎
ね？出した瞬間にピコンってくる感じ。え、好き、
ね？出した瞬間にピコンってくる感じ。え、好き、
佐藤優香
今日も精神大丈夫ですか？
主
＝(;ﾟ;Д;ﾟ；;)⇒グサッ!!
きついお言葉……
きついお言葉……
佐藤優香
では、本編スタート！
佐藤優香
た、ただいま……ﾋｯｸ……
母
優香！どうしたの？！
佐藤優香
ﾋｯｸ……助けて……
母
そういうことね……
佐藤優香
今まで言わなくてごめんなさい……
母
優香が謝ることじゃないわ、
母
ちょっと、学校に連絡するね、
佐藤優香
うん……
母
もしもし……あの佐藤優香の母なんですけど……
言ってよかったのだろうか…… いや、言うしか無かったのかな。
佐藤優香
お母さん、ちょっと自分の部屋に行ってくるね
母
分かったわ、
佐藤優香
はぁ……ねぇクロ？
佐藤優香
今日ね、悪いことといいことがあったんだ！
佐藤優香
悪いことは髪をギザギザに切られたことや、顔とかに傷をつけられたことかな、
佐藤優香
いいことは、あいつらが私をいじめてることお母さんに言ったこと、！
佐藤優香
私なんかさ、生きてても意味無いって思ってたけど、今は、生きているのは意味があるって思えてきちゃった！
佐藤優香
ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ……
佐藤優香
あれ、なんで泣いてるんだろ、苦しくなかったのに……
佐藤優香
……………やっぱ苦しかったのかな……
コンコン
佐藤優香
はい、
母
学校、来て欲しいって校長先生が、
佐藤優香
分かった！
佐藤優香
着替えてから降りるね！
母
うん、
校長室。
校長先生
申し訳ございませんでした……
母
……
佐藤優香
……
校長先生
こちらがいち早く気づいておれば佐藤さんの髪の毛がこうならなかったのに……
母
頭をあげてください、私は校長先生に謝って欲しいのではなく、優香をいじめた子に謝って欲しいです
校長先生
わかりました。
優香を虐めた皆
申し訳ございませんでした……
モブ華
(はぁ……なんでこんなことに……くそっ、地味子が言うからよ、！)
佐藤優香
モブ華さん。私は、あなたがしたことを一生忘れませんが、チャンスを1度あげます、けど、私はこの学校にはいませんので……
モブ華
……
母
ほかの学校に行きますので、
校長先生
はい………
次1400♡d((殴 間違えた(ﾉ≧ڡ≦)☆
次、400で続きだします！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ