/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
さとみ
ころん
ななもり
ジェル
るぅと
莉犬
さとみ
ご飯できたよー
ななもり
ん
ジェル
あ
るぅと
ありがとうございます😊
莉犬
ありがとー！
すとぷり
いただきます/いただきます、
すとぷり
もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ
すとぷり
ごちそうさまでしたー！
ころん
莉犬くんるぅとくん、少し来て、？
ころん
僕が言うのおかしいかもしれないけど、聞いてくれる？
莉犬
うん！
るぅと
いいですよ！
ころん
さとみくん、最年長って言われるの嫌らしくて、さとみくん自分のこと攻めてんだぁ
莉犬
そうだったの！？
莉犬
悪気は、なかったんだけどごめん
ね💦
ね💦
るぅと
そうだったんですか
ころん
あと、さとみくんが全部家事やってるんだけど、、、
莉犬
それは俺もおかしいと思った！
るぅと
そうですよ！
ころん
僕はこの二人ならわかってくれると思って
莉犬
分かったけど、ななジェルには？
ころん
あの二人はわかってくれなさそうで、
莉犬
確かに、
るぅと
そうですね。
ころん
でも、2人に話が通じてよかった(#^^#)
莉犬
気づかなくてごめん、
るぅと
後で謝りにいきましょうか
莉犬
うん！
ころん
(#^^#)
さとみ
ころーんってん？
るぅりーぬ
ごめんなさい。
さとみ
ん、？え？
さとみ
な、にが？
るぅりーぬ
最年長最年長ってずっと言ってました。気づかなくてすみません。悪気はありませんでした。
さとみ
そんなことっ良いのに
ころん
よくないでしょっﾂﾝﾂﾝ
さとみ
まぁありがとな？
るぅりーぬ
気おつけるね！
さとみ
あ、あぁ
ころん
寝よさとみくん
ころん
ね
さとみ
あぁ
1時間（よなか）
最年長でしょ
ちゃんとしないと
ねぇ
「最年長」
「最年長、最年長、最年長、最年長、最年長、最年長、最年長」
最年長、お前はなぁ家事して、学校行って寝てればいんだよ！お前の飯なんてまずいし、お前に特別に作らせてるんだぞ？だからお前は、餓死でもしてろよ」
さとみ
生まれてきてごめんなさい。僕、要らない子？
さとみ
僕要らない子。そっか
さとみが4歳の頃の過去 親と暮らしていた時
ころん
ﾖｼﾖｼｻｽｻｽ
さとみ
、
眠りから覚めると俺はころんに落ち着かせてもらっていた。
さとみ
ころん、
ころん
昔の頃の見ちゃったんだよね
さとみ
ｺｸﾘ
ころん
眠れそう？
さとみ
ﾌﾙﾌﾙ
ころん
そっかじゃあ、眠れるまで起きてよ！
さとみ
迷惑じゃ
ころん
僕ね年は、関係ないと思うの。だっておんなじ人間だもの。
ころん
だから結局さとみくんが僕に甘えてもいいと思うんだよね
さとみ
ﾎﾟﾛﾎﾟﾛありがとうっ
ころん
ﾖｼﾖｼ
ころん
ｷﾞｭｯ
さとみ
ｷﾞｭｯ
さとみ
ｳﾄｳﾄ
ころん
ﾄﾝﾄﾝ
さとみ
スー
さとみ
スースー(-_-)zzz
ころん
ﾖｼﾖｼ悪夢で起きませんようにっ
ころん
スースー
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ