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あぁ辛いな
しんどいな
と思った時に
必ずふわりと現れる君は
ほんのり笑って姿を消した
不思議なキャンディーを残して
天音
天音
優人
天音
優人
優人
天音
天音
優人
優人
優人
天音
天音
優人
優人
その日からも彼は私の前にふわりと現れ
不思議なキャンディーをくれた
優人
優人
天音
優人
そんな彼に私は
恋をした
ある日のこと
溢れた言葉は無意識で
天音
気づいた時には
風にのって彼の元に届いていた
そしてゆるりと私の方を向いて
とびきり嬉しそうに笑った
優人
その日彼は家まで送ってくれた
優人
天音
優人
天音
優人
天音
天音
可愛いキャンディーを残して帰りました(笑)