/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
〇〇
ﾀｯﾀｯﾀｯ(2階へ降りる)
〇〇のお母さん
もー、今日も遅刻よ？！
〇〇のお母さん
何考えてるのよ。
〇〇
うん。おはよう…
〇〇のお母さん
おはよう。
〇〇のお母さん
って、どうしたの？元気ないじゃない
〇〇
ｯ！？あ、朝だからね…
〇〇のお母さん
でもあんた朝でもいつも「遅刻だー」って叫んでるじゃない
〇〇
…もういいってば！！！！！
〇〇のお母さん
ｯ！？
〇〇のお母さん
いい加減な言い方辞めなさい！！！！
ドシッ！！
お母さんは〇〇を家から追い出した
〇〇
もう！なんなのよ
〇〇
どうしよう、制服じゃないし…
〇〇
はぁ…朝食欲無いけどなんかお腹すいた…
〇〇
なんでこんな日にぃ…
千冬
(あっ…〇〇だ)
千冬
〇〇ー！！！
〇〇
ん？ｸﾙｯ(後ろを振り返る)
〇〇
あ、千冬くん…
千冬
あれ？制服じゃねぇの？
〇〇
朝から追い出されてw
〇〇
朝ごはんも食べてないのw
千冬
まじかよ…じゃあ、来い！
グイッ！(〇〇の腕を掴んで引っ張る)
〇〇
ｯ！？ちょ、ちょっと！
千冬
ついたー！
〇〇
なにここ？
千冬
なんか人気らしいぜ
〇〇
…
〇〇
いいよ。こんなとこ高そうだし…
千冬
何言ってんだよ。〇〇朝ごはん食べてねぇから
〇〇
…/////
〇〇
あのさ…話したいことあるんだけど
千冬
ん？どうした？
〇〇
今日夢でさ、
〇〇
…
〇〇
□□と千冬がイチャイチャしてて、
〇〇
しかも、ちょっと話してただけで□□は千冬くんのこと"くん"付けしてなくて…
〇〇
私嫉妬しちゃって…
〇〇
それで、□□はなんか性格が悪くて最後□□に屋上で殺されたんだけど…
千冬
変な夢だな…
〇〇
うん…
千冬
でも、なんで俺と□□がイチャイチャしてるだけで嫉妬するんだ、？
〇〇
え、？
〇〇
あ…/////
千冬
もしかして…
〇〇
いや、その…/////
千冬
俺のこと好きなんだw
〇〇
ｯ/////
千冬
〇〇って面白いよなwww
〇〇
へ？/////
千冬
すぐ照れるしw天然だしw
〇〇
そ、そんなことないよ！///
千冬
顔赤いぜ？w
〇〇
…/////
千冬
www
〇〇
あ、のさ…
千冬
あのさ
〇〇
あ、(被っちゃった)
千冬
あ、先に言っていいよ
〇〇
いや、お先に言って！！
千冬
あ、おう。
千冬
お、おれ
千冬
前から〇〇のことが好きだったんだ！
〇〇
！？
千冬
だから、そのー、
千冬
付き合ってくれないか、、
〇〇
…
〇〇
よろこんで！
〇〇
けど、ここの学校恋愛禁止だよ？
千冬
あ
〇〇
千冬くんわかってなかったなーw
千冬
あはw
千冬
でも、"秘密"にしとけばいいんだよ
〇〇
そうだね、w(でも私は前から"秘密の恋"をしてたけどね)
千冬
ん？なんじゃそりゃ。まぁいいや。そろそろ学校行こうぜ
〇〇
私追い出されてるのよ。。
千冬
あ、
〇〇
おかえりなさぁーい！
〇〇
初めて夢小説をしたから、変なところもあったと思います…！
〇〇
また色んな話を出すので楽しみにしててくださぁい！
〇〇
それでは、じゃあねぇ！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
