なんか1人リムられて 『は?ふざけんな』状態のたまごちゃんです…(´;ω;`)
てか、最近みんながコメントしてくれなくて悲しい(´;ω;`)
僕ひとりぼっち嫌だからさ、誰かと一緒にいたら安心するからさ
メンヘラみたいでめんどくさいって思ったらごめんね
桃青、黄赤です。 地雷さん、腐が苦手な方、純粋さんは散りましょう(( 誤字脱字してたらごめん 通報されたら萎えます。(. . `) 垢BANはもっと萎えます。(´˙꒳˙ `)
知らなかった。
赤くん中一の頃から黄くんを好きだったなんて。
赤くんと黄くんが同じアーティストが好きで、 しかもふたりでライブにも行っていたなんて…
初めて知った。
初めは赤くんから黄くんに声をかけ、 ふたりで会うようになったという。
赤くんは僕への罪悪感を持ちながらも、黄くんが好きで 気持ちが抑えられなかったって、
途中泣いて中断しつつ教えてくれた。
それで、もっと近づきたくて、 黄くんに触れたり、キスも………
赤くんの話で心が引き裂かれそうになりながら、 初めての親友からの告白に、
僕は平静を装って話を聞き続けた。
気づきもしなかった。
僕、赤くんのこと何も知らなかった。
自分ばかり苦しいと悲劇のヒロインぶってた。
でも、ずっと前から赤くんはもっと苦しい思いをしてきたんだ。
確かに、赤くんのしたことは"浮気" と呼ばれるもので、良くないこと。
でも赤くんの気持ちに気づかないで、ううん、 聞かないでいた僕も悪い。
赤くんが自分の気持ちを閉じ込めたのは僕のため。
苦しくて悲しくてたまらなかっただろうに、
毎日毎日笑顔でいて。
本当に強いと思うし素敵だと思う。
青
青
黄くんと赤くん。
お互いの気持ちが通じあってるのに正式に付き合えないのは、 僕がいるから。
赤くんに我慢させてるのも、黄くんを縛り付けてるのも僕。
青
𝐍𝐞𝐱𝐭♡100
コメント
17件
なぜだ………? なぜそんなにも上手く書ける………? ていうかこの話好きだから見るの遅れたけど見れてよかった((遅れんなよ
最近コメントできなくてごめんね〜!