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本日は 梵天 の No.2 は 嫌われている この 俺 です
に 御アクセス 頂き ありがとう ございます 。
申し訳ございませんが この 物語は 読者 にとって
心が痛む 部分が ある場合が ありますので
心臓 が 弱い方
虐めの トラウマ など が ある方は
この 物語 を閉じることを お勧め 致します
それでも 大丈夫 という方は
このまま お進み 下さい
それでは 梵天の No.2 は 嫌われてる この俺です
start
パチッ
春 千 夜 _
春 千 夜 _
俺は三途春千夜
梵天No.2だ
嫌われている、けどな
まぁもう慣れっこだ
心 : 今日会議 あるっけ 、 早く 行かねぇと
春 千 夜 _
今日も いつもの会議室 に行く
心 : また 1日が 始まるのか 、 、
コンコンコン
春 千 夜 _
蘭 _
春 千 夜 _
竜胆 _
万次郎 _
春 千 夜 _
毎日 こんな 感じ だ
でも いつか 、 いつか また昔 みたいに なれると思ってる
その いつか を願って 、 な
会議終わり
心 : 仕事 しに行く か 、
ガチャ
春 千 夜 _
春 千 夜 _
俺の 机に 大量の 資料
どうせ 今日も 灰谷 の やつだろう
春 千 夜 _
カタカタカタカタカタカタカタカタ...
九井 _
春 千 夜 _
あ 、 1個言い忘れた
九井 と 鶴蝶 は 俺の 仲間だ 、
、 、 、 正直
あんま 信用 してないけどな 笑
どーせ すぐ裏切るんだ
それまで 頼ることにする つもり 笑
九井 _
春 千 夜 _
九井 _
数時間後
カタカタ 、 カチッ
春 千 夜 _
心 : 今日 の 資料 は 終わりだな
九井 _
九井 _
コーヒー 置き
春 千 夜 _
春 千 夜 _
九井 _
九井 _
春 千 夜 _
九井 _
春 千 夜 _
九井 _
春 千 夜 _
春 千 夜 _
俺の 最近の 趣味は 小説 作り
自分の 好きなように できる から
ハマり始めた
音楽を 聴きながら やるのが好きだ
そして 前 俺が 書いた 小説を ネットにだしたら
見事 大ヒット
多分 、 他の 幹部の 奴らも 知ってるだろう
バレたら 終わる な 笑
今は 定期的に 小説 を出している
勿論 匿名で
梵天 と バレたら やばいからな
緊急会議 だ 集まれ
通知がなったスマホにはそう表示されていた
俺は すぐ 支度をし
会議室に 急いだ
コンコンコン
春 千 夜 _
蘭 _
竜胆 _
鶴 蝶 _
蘭 _
万次郎 _
鶴 蝶 _
万次郎 _
万次郎 _
夢 猫 _
夢 猫 _
蘭 _
俺はそいつを見た瞬間
他の奴らより 色がついて見えた
春 千 夜 _
でも 瞬きを した あと 他の奴と 一緒になった
心 : どうせ あいつも 裏切るんだろう
そう思った
夢 猫 _
万次郎 _
はい 。 / は ~ い / ❤︎
春 千 夜 _
俺は 自分 の部屋に 行き先を 設定し
ため息を つきながら 目的地に 向かって 歩いた
三途 さん
後ろから 聞こえなれてない 声が聞こえ
後ろを 振り返る
そこには さっきの 奴 が立っていた
夢 猫 _
ニコ
其奴は 優しく微笑み
いきなり しゃがんだ
夢 猫 _
夢 猫 _
ボス
そう 聞こえた気がした
まぁ気の所為だろう
春 千 夜 _
俺は こんな俺に なんで と思い 聞いた
そしたら 其奴は
夢 猫 _
春 千 夜 _
なんで今教えてくれないんだろう
でも 彼奴の 目 は 今まで 見てきたヤツで 一番 色がついていた 気がした
多分 これも 気の所為だろう 笑
そう考えていたら 彼奴はもう 目の前から 消えていた
春 千 夜 _
そう いい 謎のまま 俺は 部屋に戻った
1話 終了
ここまで見て下さりありがとうございます
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