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お話、見させてもらいました! 耳が聞こえないという発想…すごいですね! とてもいい作品です! 続きがたのしみです! 無理せず頑張ってくださいね
いや最高か?✨
みなさんこんにちは!
あの、出すの遅くなってすいません、
テスト勉強頑張ってました!
まぁこんな言い訳野郎は置いといて
物語の世界へ行ってらっしゃい!
さっきymが病室を出て行った
耳が聞こえなくなって毎日ずっと静かだけど
ずっとシーンとはしてたけど
ymが出てってよりそうなってるように感じる
人ってすごいな
気配があるだけで
安心する
ほんとにそう思う
そしてymのその笑顔
それをみただけでわたしは
何故か顔が赤くなる
でもその何故かの真相なんか
とっくの昔に気づいてる
わらったその素敵な顔
誰もが安心する責任感
わたしはあなたに
何度も助けられたあなたに
恋をしている
今まで何度も
何度も
好きという言葉をymに伝えようとした
でも
どうしても
どうしても
本人に言えなかった
mrさんやパパはに言えるのに
大好きって
言えるのに、
大好きっていう
一つの言葉が
喉の奥に詰まって出てこなかった、
どんだけ心が軽くても
心臓は痛いばかり
鼓動がなっているばかり
自分の気持ちに沿ってもくれなかった
そして今回
耳が聞こえなくなった今
言葉を発することも難しくなった今
いつもの
楽しい
当たり前だと思っていた
会話でさえ難しくなった
そんなんで好きって気持ちを伝えれる?
だからわたしはymにわからなくてもいい
ymに伝えられるだけでいいから
私は本気で手話を 覚える
ymとちょっとでも同じ時を過ごすために
笑顔でいられる時を長くするために
わたしはあなたのためなら
頑張って生きるよ
もう一度言うよ
ボケナスの横にいられるなら
何だってする
ボケナス、ymが
好きなんだから
その言葉を信じて
毎日を歩むだけだ
頑張るよ
希望がなくても
希望を作るよ
道がなくても
無理矢理でも進むよ
何が何でも
あなたのそばにいたいです
本当に
申し訳ございません
出すのも遅い割に
文も短くて、
これからも頑張るので
応援よろしくお願いします!
それではまた会う日まで!
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