コメント
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めちゃめちゃ続きが楽しみです☺️
これは俺が小学低学年の時
あの日,初めて出会ったのは 町の夏祭り
お母さん
愁斗
そう言って屋台を母さんと回ってた
スピーカー:花火が打ち上がりますので見えるところまで移動してください
愁斗
愁斗
お母さん
花火が見たい一心で 母さんの言葉は聞こえなかった
夢中で走っていると見知らぬ道に出た
少し山道に入りかける手前にある 小さな不思議な社で立ち止まる
愁斗
愁斗
迷子になってしばらく泣いた …母さんの忠告を聞かずに先走った俺が悪い
??
愁斗
顔をあげるとそこには 狐のお面を被り,浴衣を着た少し背の高い少年が立っていた
愁斗
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愁斗
二人で並んで道なりに歩く
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愁斗
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愁斗
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愁斗
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愁斗
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愁斗
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愁斗
愁斗
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愁斗
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愁斗
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愁斗
愁斗
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愁斗
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愁斗
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お母さん
愁斗
愁斗
お母さん
お母さん
愁斗
お母さん
愁斗
お母さん
愁斗
振り返ると誰も居なかった
愁斗
お母さん
お母さん
愁斗
俺は先に行ったんだろうと思い, 気にせず1日を終えた
??
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