テラーノベル
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かな
212
ゴンザレス
250
暗い和室に颯は座っていた
桃井戸 颯
桃引 鐙
桃井戸 颯
桃井戸 颯
桃井戸 颯
泣いていなかった。けれど心が消えたような顔でどこを見ているか分からない顔だった
桃引 鐙
鐙は颯の顔を見れなかった。最初は泣いてばかりで声を抑えきれないほどだったのに今じゃ、心が消えたような、死体のような表情で喋る。それが鐙にとって苦しかった
桃井戸 颯
桃井戸 颯
それ以上聞いてられなかった。 鐙は颯を抱きしめた
桃引 鐙
桃引 鐙
桃井戸 颯
桃引 鐙
桃引 鐙
コメント
1件
鐙が「死にたいなら♡♡♡ばいい」って言ったあと、すぐ「けど死んだら俺が死ぬほど悲しみます」と続けるところ、刺さりました。冷たいようでいて、一番まっすぐな優しさですよね。颯の“心が消えたような顔”という描写も、何があったのか想像させるだけで十分重くて…続きが気になります。鐙の視線が逸らせなかった心情もよく伝わってきました。