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コメント
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主
主
主
主
主
主
主
青
黒
本当に見てられない
青
黒
モブ
黒
色んな人に笑顔を振りまく君
俺だけでいい、
黒の笑顔を見るのは
もういっその事閉じ込めてしまいたい
青
青
これで黒の笑顔を見れるのは俺だけ♡
青
黒
青
黒
青
黒
青
黒
去っていく背中を見守る
楽しみで仕方がない
もう少しで黒がまろだけの物に、♡
青
帰り道
青
黒
青
何気ない会話でも愛おしく思える
これはもう重症やな、♡
青
黒
青
黒
青
あと少しｯ~♡
青
青
青
俺はアニキの飲み物に睡眠薬を入れる
青
俺はキッチンに座り込む
青
青
もう少しで悠佑は俺だけのものに♡
興奮が抑えられないｯ、♡♡
青
興奮を必死に抑えながらも、♡
青
黒
黒
あﾞ~~ｯ、その笑顔最ｯ高♡♡♡
ぐっちゃﾞぐちゃにしたいﾞｯ~~♡♡
数分後
黒
青
黒
青
青
黒
寝ているアニキ、…♡♡ 愛おしいｯ、…♡
俺はアニキに鎖、足枷、首輪、手錠を次々と付ける
青
青
青
黒
青
青
寝ている悠佑の額にキスを落とす
そして、その部屋を後にする、…
黒視点
黒
目が覚めるとそこは、薄暗い地下室のような場所
黒
黒
黒
黒
声を荒らげると、コツコツと足音が聞こえてくる
青
黒
いつもの優しいまろは居ない 俺の前にいるのは目にハートが浮かんだ雄のようなまろだけ
黒
青
青
黒
青
青
青
青
青
黒
青
黒
自然と涙が溢れ出てくる
黒
泣きながらもまろを睨む
青
青
黒
丈が太ももくらいのシャツ1枚 下は履いてない
黒
青
青
黒
理解が出来なかった、これからされる事に
青
黒
青
黒
無理矢理の深いキス 歯列や舌をにゅるっと舐められる
黒
青
今俺がどれだけだらしない表情になっているか想像ができる まろとの深いキスで俺の下は濡れていた
青
青
黒
俺は泣きながら必死に抵抗する
青
青
青
青
黒
俺は悟った、
もうまろからは逃げれないのだと、
_𝐞𝐧𝐝_
主
主
主
主
主
主
青
黒
