テラーノベル
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暫く掃除をしていたら、もう夕方。俺は随分長い間地下倉庫に居たようだ。六時を示す時計の鐘の音が地下に居たって届いてくる。
タイガ
鍵の掛かった金庫をこじ開けたその時。
タイガ
俺は勢い余って吹っ飛んでしまった。
タイガ
後ろの鎧に激突したのだ。背中がジンジンする。
フラフラしながら金庫の中身を見てみると、中には上等な木箱が13箱あった。
蓋を開けてみると、中には小瓶があった。遮光グラスで出来た瓶。ワインのようにも見える。どうやら、他の12箱も同じなようだ。
タイガ
そう思って俺は、自分の部屋に木箱の一つを持って帰った。
タイガ
いろいろ観察してみた。
タイガ
タイガ
タイガ
タイガ
コーヒーを淹れ、スコーンとサンドイッチを持って部屋へ。
タイガ
コーヒーとスコーンとサンドイッチの載ったお盆を少しだけ雑にテーブルに置いて、ゆっくりと椅子に座る
タイガ
タイガ
ツルッ
タイガ
手に持っていた小瓶は、コーヒーとスコーンに思いっきりぶち当たった。おまけに蓋を開けっ放したままだったから、中身が全部ぶちまけられている。
タイガ
タイガ
思い切って食べて見ると、やはりワインらしい少々苦みのある奥深い味。それとスコーンの味が混ざって、何とも言えない味になっていた。
タイガ
スコーンとコーヒーを何とか飲みきり、片付けようと席を立とうとしたその時ーー!
主☆零斗
主☆零斗
主☆零斗
主☆零斗
主☆零斗
主☆零斗
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