💗とみ
バイト
💜なもり
💜なもり
<上着をハンガーにかける
💗とみ
本当に周りに気配りができる彼
いつも目で追いかけてしまう
💜なもり
💗とみ
💗とみ
💜なもり
開始10分で潰れる
ほんのり紅くて
潤んだ目
今すぐにでも押し倒して
もっと可愛い顔が見たい
💗とみ
🧡ェル
🧡ェル
💙ろん
💜なもり
💗とみ
呂律が回らない彼は
同じ年齢とは思えないほど可愛くて
愛おしい
💜なもり
口を紡ぐのは眠たい証拠
💗とみ
耳元で吐息混じりの声を出すと
💜なもり
可愛い声を出す
この声がまた
俺を誘い出す
💗とみ
彼は
💜なもり
俺の膝で寝息をはきながら寝る
入社当時からずっと俺の膝
上から見る💜ーくんは
可愛すぎる
🧡ェル
🧡ェル
🧡ェル
💙ろん
💙ろん
💗とみ
🧡ェル
💗とみ
💗とみ
💗とみ
💗とみ
🧡ェル
🧡ェル
💙ろん
💙ろん
💗とみ
🧡ェル
💙ろん
💜なもり
💗とみ
🧡ェル
💙ろん
💜ーくんと2人きりになると
俺のドクドクとなってる鼓動が
よく響く
あんな話をした今日は…
💗とみ
💗とみ
💗とみ
🐱
💗とみ
💜なもり
すっかり爆睡した💜ーくん
今すぐに食べてしまいたい…
チュ…チュル…
💗とみ
💜なもり
貪るような甘い深い口吻
俺は舌を絡める
判断力の低下した彼は
それに応える
服の中に手を入れると
少しだけ冷たい…
💗とみ
💜なもり
💗とみ
俺は💜ーくんに毛布をかけ
そのまま近くのソファーで
意識を手放した
コメント
9件
えってぃですねぇ…
ね、姉さんが!!不健全に!!!←おい