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こんちゃー!!
第1話書きます!!

暖かい目で見てください!!

それでは本編?へどうぞ〜!!

この作品は『悪魔執事と黒い猫』のオマージュ作品です。

地雷な方はUターンお願いいたします

 ︎︎

 ︎︎

ある夏か秋か分からない日

僕は、不思議な指輪を拾った

未影

はぁ、今日も学校疲れたぁー

未影

あの先生まじでしつこすぎ、、。

未影

アクセくらい見逃せよ、、、

アクセサリーをつけていることが学校でばれた僕は指導を受けていたため、帰る頃には外はすっかり暗くなっていた。

未影

普通19時まで話すか?あの先生頭やばいだろ、、、

未影

まじ意味わからんわ〜

そう愚痴をこぼしながら、僕は見慣れた通学路を帰っていた。

未影

あ〜ぁ、新しいアクセ欲しいなぁ〜

未影

この前行った店の新作のピアス気になるんだよなぁー

未影

ん?なんか落ちてる?

遠くに光るものが見えた

近づいて見るとそれは綺麗な宝石がはめ込まれた指輪だった

未影

おぉ〜すげー綺麗!!
黄緑かぁ〜、新鮮味あっていいかも!!

未影

珍しいなぁ〜

未影

ん?あれ、ピンクになった!?

未影

おかしいなぁー、最近の宝石色変わるのか?

未影

!?もしかして、、。

僕は胸ポケットから鏡をだした。

やっぱり、僕の瞳と同じ色になってる

未影

やっぱり、僕の瞳と同じ色になってる

普段僕は右に眼帯をつけている

僕がそうする理由は、、。

 ︎︎

 ︎︎

 ︎︎

感情が右目の色に表れるからだ。

例えば、赤は怒り、青は悲しみというふうに分かりやすく感情が他人に伝わってしまう

基本は何も感じないから白の瞳をしている

未影

僕は今、疑いから嬉しいに感情が移ったから色が変わったのか、、。

未影

かっこいいし、欲しいけど、窃盗だよなぁ〜

未影

、、、、、、

未影

つける、、、だけなら

未影

いいよね、、。

僕は好奇心から指輪を自分の指にはめた

未影

あれ?、、、急に、、。なんか、、。ね、、む、く

その瞬間僕の意識は途切れた

未影

んー、、あれ?ここは?

未影

!?めっちゃオシャレなとこいるんですけど!?どこ!?

未影

え?さっき僕、道にいたよな?
え?なんで?は?

???

起きられましたか?

声がした方を振り向くと真っ黒な服を着て、澄んだ青色の髪を後ろで結んでいる男がいた。

未影

え?だ、れ?

???

もう〜!!黒!!急に話しかけてたからびっくりしちゃってるじゃん!!

???

ごめんねぇー( ;´꒳`;)

黒という人物の後ろからまたも、真っ黒な服をきた人が出てきた

その人も黒と呼ばれる男性と同じく後ろで髪を結んでいたが、彼の髪は雪のように真っ白だった

未影

(え?男?女?どっち!?)

未影

えっと、、、双子ですか?

???

え!?そう見える!?
嬉しいなぁ〜
ね!!黒!!

うるさいぞ、白( '-' ꐦ)
後、俺は嬉しくない

そうなこと言って〜顔赤いくせに〜www

黒の顔をよく見ると耳まで林檎のように赤くなっていた

うるさい…///

未影

あの〜、あなた達は?
それにここは?

あぁー混乱するよねぇー

ここは中央の大地にある屋敷だ。
俺は黒。で、こっちのバカそうなやつが白だ

ちょっと!?バカじゃねーし

じゃあ、白

んぁ?

1+1=

3だろ!!✨️

ほらな?

ムカつく〜!!!

もういい!!影と光に言いつけるからな!!

そう言って白は走って行ってしまった

すまない、あぁいう奴なんだ。
許してやって欲しい

黒は深々と頭を下げた

未影

いいよ!!いいよ!!
気にしないで!!

未影

(仲間思いなんだなぁー)

恩にきる

あ、そういえば聞いてなかった。名前はなんて言うんだ?

未影

僕は未影。よろしくね。黒さん

未影、、。いい名だな
よろしく

俺たちに対して敬称は不要だ。
黒と呼び捨てで呼んでくれ

未影

うん!!わかった!!黒s、、、黒!!

未影

それで、僕はここで何をすればいいの?

あ?あぁ、、。

未影

、、、天使狩りだ

未影

え?天使?どうして、

人を殺すからだよ

未影

え、、、。

はい!!タップおつかれさまでした!!

めっちゃ小説書くの難しい、、。

書いてる人達すごいなぁーw

2話も頑張って書きますw

設定とかまだ、曖昧なんですよね〜www良ければ、コメントでこんなことやってそうってのあったら、教えてください!!参考にさせていただきたいです

では、さいなら〜ヾ(*˙꒳​˙* )フリフリ

見てくれたこと感謝する

次のも楽しみにしててくれよな!!

未影

ありがとうございましたぁ〜

悪魔の指輪と幸せの色

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