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やっと書けました〜!もうなんか色々ありすぎてどんなの書いたらいいかわかんなすぎて結果こんな感じになりましたw
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⚠️注意⚠️ BL nmmn ご本人様と一切関係ありません 通報、荒らし、シェア、パクリ等禁止 ぱくってません 地雷さん回れ右 エセ関西弁 誤字脱字🈶 🔞表現🈶
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あれから学校終わったあとまろちゃんの家に行って、お泊りした。も、もちろん!//変なことされて…//一緒に寝てちょっとイチャイチャしただけやもんっ…!//
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昨日まろちゃんがゲームセンターで取ってくれた可愛いぬいぐるみ。一緒に寝たかったけどイチャイチャしているのをぬいぐるみに見られたくなかったからリビングのソファに置いたまま寝たのだ
まるでおはようと言ってくれてるような優しい笑顔のぬいぐるみ。その笑顔が…
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普段つんつんしてるけど、ちゃんと笑った時は優しくて、そんな君の笑顔が好き。そしてその笑顔に似ているこのうさぎさんに一目惚れして昨日まろちゃんに取ってもらった。めっちゃ苦戦してたら店員さんが助けてくれたので何とかゲット
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先に起きて朝ごはん作っておくな〜って昨日言ったら「一緒に作ろ」って言ってくれた。やっぱり優しい
\ピンポーン/
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ᕱᕱ (◍•‧̫•◍)
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なんか猫の鳴き声みたいだなww言葉の節々に濁点が着いている。朝日を当てると眩しそうに手で目元を隠している様子も猫に似ている。なんだか可愛いな
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寝ぼけてるんやろうな…///普段好きとか大好きとか言ってくれない彼。けれど、その分たくさんの愛情を行動で示してくれる。まぁ結局つんつんされるけど…
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そう言って服を脱ぐ彼。彼の素肌が露になる。体綺麗やな…足細いし…正面から見て男前だな…後ろから見たらどんな感じなんやろ…と思った時にまろちゃんが後ろを向いた
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彼の背中にはたくさんの引っかき傷があった。そう、昨日の夜のやつだ。昨日はむしろそんなに激しくなかったし優しかった。だからこそ僕の腰も喉も無事。けれど…
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そ、そういうことやったんか…///恥ずかしいっ…///それに少しずつ思い出してきた…///やばい体が暑くて火が出そう…///
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そういうと荷物の方へ意識を向けるまろちゃん。危ない…//話を逸らせられて良かった
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ベットの上に入っていたものが綺麗に並べられる。韓国のり、ハングル文字で書かれているアイドルのラベルが付いた栄養ドリンク、手紙、その他諸々入っていたが多いな…
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すっごい子供っぽいし、ガキだと自分でも思うけど、可愛いとかかっこいいとか言われるとさすがに妬ける。もちろんアイドルの方よりかは顔立ちも良くないかもしれないし肌も綺麗じゃないかもしれないけど…
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拗ねたしょにだを急いで追いかけるようにリビングへ向かう。ツンデレだからと言って、さすがにあんな彼女を放っておくわけにはいかない。すると…
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朝ごはん作ってくると出ていった割にはリビングのソファに正座している。なんのためのソファやねん
よく見ると俺の上着とうさぎのぬいぐるみ。昨日しょにだがゲーセンで欲しいってねだられたやつ。何してるんやろ…
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そう言ってぬいぐるみを抱きしめながら悶々としている。くっそかわいい。さっき拗ねていたのはそういうことだったんやなと理解する。そんなんしょにだ以外誰にも思わんのにな…wまぁ抱きついててさっきキスしたぬいぐるみはそこ立場変われって話やけど
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きっと今より真っ赤な顔して「見てたん…!?」って言ってくるんだろうな…wwそう思って彼の元へ向かおうとした時、足元に何かが当たった
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足元に大量のハートが落ちている。なんやろこれ…そう思った時、これに見覚えがあると思った
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あの時のハートとまんまそっくり。なんなら同じだ。さっきまでもちろんなかった。そして初兎はもちろん向こうにいる。そしてもし俺が何らかの原因で初兎と同じようなことになっているなら…
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朝起きて、体内に入れたのはあのドリンクだけだ。あれしかない
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隣人
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隣人
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気がつけば俺は初兎の肩を強く掴んでしまっていた。その様子に少し初兎が怯えている。彼女を怖がらせてしまった
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らびえもんはおばさんの家に住んでいるやつだ。でもあいつよくイタズラしてくるんだよな…くっそやられた…。多分こうなったのはあのドリンクのせいだ。でもあれは有名なやつだったのに…どうやってあんな細工…
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これだ。と思うやり方が思いついた。いや、これしかない。けれど確かめてみなければ…そう思って急いで部屋に戻った
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袋に一旦入れたドリンクを見つける。さっき飲んだやつだ。そしてよく見てみると…
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有名人が載っているラベルだったからこそ、軽々しく信用してしまった。そして今、ラベルをよく見るとなんだか二重になっている。ラベルの端をカリカリすると1枚目が剥がれた
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Ifへ これはこの前お前の彼女に飲ませた薬と同じだっ!同じ症状が出る!そして同じ方法でしか治せない!と言っても正しい言い方とすれば、24時間経てば治るが、すぐに治したいなら好きな人とイチャイチャしろってことだな。騙されて飲んでいることを祈る( ゚∀゚)ハァーハッハッハッハ!! 追伸、ちなみに彼女にこの薬飲ませた方法は家に忍び込んであいつの飲み物の中に混ぜました✌️ らびざえもん
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普通に彼女の家にあいつが入ったことがまず癪でしかない。そしてそんな奴に騙されている自分も癪でしかない。あいつ今度どうしてやろうか…。あんなやつと一緒に暮らしてるおばさんも心配だわ
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でも時間が経てば治るんやろ?今すぐ治さなくても別にええんなら初兎に伝えんでもええし…今日は帰ってもらうか?
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別に初兎とはいつでも一緒に居れる。だから今日は返すことにしよう。そう思って自室のドアを開けると
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ドアの目の前に初兎が立っていた。危うくぶつかるところだったが何とかぶつからなかった。まぁぶつかるにしても抱きつけばいい話やけど。でも手間が省けた。さっきのことを今説明してしまえばいい
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きゅっと俺の袖を掴みながら下を向いている。なんかあったなこれ。どうしたのだろうか…
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必死で涙をこらえて下唇を噛んでいる。そんな噛んだら跡つくで…。しかしなんの勘違いだろうか…焦って言葉も続かない
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喋らせてもらえる暇すらない。気持ちがいっぱいいっぱいで抑えきれてないんだろうな。だから落ち着かせるために…
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お姫様抱っこをして、自分のベットへ連れていく。連れて行ってもしがみついて泣いているが、その涙が止まるまで背中を撫でる
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好き
そう思った頃にはもうたくさんのハートが溢れていた。やらかした…
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言葉を続ければ続けれほど、ハートの数が増していく。しかも初兎の方に転がっていく。初兎も顔真っ赤だ
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耳まで真っ赤だけど、真っ直ぐ伝えてくれる。そんな様子がどうも愛おしくて、また好きだと気持ちが溢れる
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えへへっとはにかんで笑う初兎。なんだか俺は悔しくてむっとしてしまうが、そんな様子も好きだなと思う。だから冗談半分で…
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んっ…!///と言いながらベットに横になる初兎。こいつ本気なんやな…冗談半分でからかうつもりだったのに…もう体は本気になってしまった
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初兎の上に覆い被さる。恥ずかしそうに顔を逸らす初兎。けれど逃がすまいと思い、その顔を手でこっちへ向ける
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もちろん朝食は作らなかったけど、彼女食えたから数日はこいつの味しか無理だわ
おまけ
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何度も絶頂している彼女。もちろんまだ薬の効果はあるようでハートに軽く埋もれながらも絶頂している。その姿が余計俺を煽る。めっちゃかわいい
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最初こそは少し優しかった。少しずつ挿れて行っていたが、もう俺の余裕もない。だから一気に奥を突く。すると甘い声を上げる彼女。やばい…抑え効かんくなるっ…
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耳元で囁かれ、絶頂を達する。どこでそんなの覚えたんだ…少なくとも俺は教えた記憶ないぞ…
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事後
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少し体が痛むが、目が覚める。何とか起き上がろうとするともう起きていたまろちゃんから声がかかる
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さっきまで水を飲んでいたまろちゃんが急に飲むのをやめて顔真っ赤にしている。でもきっと僕も顔真っ赤やろな…でもそんな君にイタズラしたくなって…
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いつもかっこいい彼氏。照れることもあんまりない。でも今日はたくさん好きって言ってもらえたし照れてる顔たくさん見れた。僕的には大満足
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気がつくと押し倒されている。まろちゃんはまだ上半身は服着てない。少し汗をかいていて余計それがかっこいい。さっきまで顔赤くしてたのに…
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にまにまと笑うまろちゃん。う、嬉しいけど…///さすがに僕がもたない…///だってまろちゃんずっとかっこいいんだもん…///余裕なくなる時も好き…///だから何度もあの姿を見るのは僕の目にも毒だ
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去り際に『愛してる』と聞こえたのは僕だけの幻聴かな
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