okula.
okula.
okula.
okula.
okula.
okula.
okula.
りうら
If
りうら
If
りうら
上目遣いでまろを見つめるりうら
ないこ
そんな姿に少し見惚れてしまう
If
りうら
If
りうら
If
りうら
If
楽しそうに追いかけっこをする2人
まろはきっとりうらの事が好きだ
それと同じくらいりうらもまろの事が好き
俺がりうらの事を取ったらどうなるだろう
ないこ
悠佑
ないこ
早くりうらの堕ちた顔が見たい
そう思っただけだ
りうら
りうら
If
りうら
If
If
りうら
廊下に響く2人の笑い声
その間に割り切るように入った
ないこ
If
りうら
If
会話を邪魔されたのが気に食わなかったのか 少し不満気な顔をするまろ
ないこ
If
りうら
しょぼんとするりうら
そんな顔も可愛い
きっと抱いたらもっと可愛い顔をするだろう
If
If
りうら
りうらの頭を撫でるまろ
そのまま走って職員室へ向かっていった
りうら
ないこ
りうら
りうら
明らかにさっきと声のトーンが違う
ないこ
それでもいい
__どうせ聞けるのだから
りうら
ないこ
ないこ
りうら
ないこ
ないこ
りうら
りうら
今日はまろとお家デート
でもまろは居ない
だったら別に問題は無いはずだ
ないこ
りうら
返事に戸惑うりうら
だが
戸惑って言葉がつっかえてはいるものの 否定はしない
ないこ
りうら
そのまま俯くりうらの腕を引っ張って 自宅へと向かった
りうらからの抵抗は無かった
りうら
ないこ
ドサッ
りうら
俺は何も言わずにりうらを押し倒した
ないこ
そのままズボンへと手を伸ばし、ベルトを外した
カチャカチャ
りうら
りうら
ないこ
りうら
そのままゆっくりと指を挿れる
りうら
りうらは抵抗しなかった
けれど、瞼からは涙が零れていた
その後も
りうら
ないこ
りうら
ただひたすら腰を打ち続けた
ないこ
りうら
欲を出したその後も
りうらはぐったりとシーツに倒れ込んだまま
顔を赤くし、息を切らして
ただ、泣いていた
りうら
ないこ
りうら
ないこ
りうら
りうら
ないこ
ないこ
りうら
りうらは昨日のことを忘れているらしい
それでもいい
だってもう既に
堕ちているから
If
If
りうら
If
りうら
If
ないこ
りうら
りうら
一瞬目が合うと
少し顔を赤くして目を逸らす
If
りうら
明らかにいつもと違うりうらの態度
ないこ
その日からりうらは
まろとあまり近距離で会話をしたりしなくなった
その代わり__
りうら
ないこ
ないこ
りうら
りうら
りうら
自分から行為を求めるようになった
そうしてりうらは徐々に徐々に
俺に着実に堕ちていった
If
りうら
If
If
If
If
りうら
If
りうら
りうら
りうら
If
りうら
でも忘れられない
ない君の事が
まろのことは好きだけど
ない君のことも好き
ない君に抱かれたあの日から ない君のことしか考えられなくなる
りうら
If
ごめん、まろ
まろのことは大好き
でもやっぱり
ない君が好き
次は誰を堕とそうか
-hotoke-
初兎
loveless trap
ーRedー
コメント
17件
めちゃめちゃ良かったです!! 続きがめちゃ気になります👀✨
えっまってちょっとこのどろどろ感非常に最高すぎる まじでこのなんだろ🍣くんのヤンデレ?メンヘラみたいな感じの独占欲の塊的なの最高すぎる(日本語弱者)
え、どちゃくそいい…←日本語を知らない奴第1位(?) うん。やっぱ🍣🐤も🤪🐤もいいな。好き…(( (独り言の様に淡々と語って申し訳ない…)