まふのただならぬ目に俺は驚く
そらる
まふまふ
まふまふ
そらる
そらる
そらる
そらる
俺はキッチンに向かう
食器棚からガラスのコップを取り出し
冷蔵庫の麦茶を注ぐ
そらる
まふにコップを渡そうとする
まふまふ
まふは窓の外を見ながら受けとる
その時
まふまふ
まふは呟くと同時にコップを持つ
そのコップが粉砕される
そらる
まふまふ
まふは何処からかナイフを取り出す
まふまふ
そらる
まふは笑顔で振りかえる
まふまふ
そらる
まふまふ
そして飛び出していく
そらる
俺は飛び出していったまふの背を見ることしか出来なかった
回想
まふまふ
その時
まふまふ
まふまふ
まふまふ
まふまふ
まふまふ
黒まふ
黒まふ
まふまふ
まふまふ
黒まふ
まふまふ
黒まふ
そして現在に至る
まふまふ
ビルの屋上に銃を持った男を見つける
まふまふ
まふまふ
※分からない方は愛の表し方ぱぁと2#9を見てね!
まふまふ
まふまふ
壁を伝い屋上に登る
いたのは会社の社員5人
まふまふ
社員
ボクは目を細める
まふまふ
社員
残りの四人が銃口を向けてくる
社員
まふまふ
まふまふ
まふまふ
社員
社員
まふまふ
社員
社員
社員
まふまふ
まふまふ
社員
社員
まふまふ
まふまふ
まふまふ
コメント
5件
行くかもしれない…w
これはまだまだ続く予感!! ぱぁと3もあるのでは!?www
ありがとう!企画やったからそっちもよろしく!