第1話
青黄
nmmn。えち有(?)
苦手さんブラウザバッグよろ
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僕は青。どこにでもいる高校2年生。
童貞卒業してから死にたいという意味の分からない夢を抱いている。
普通と違うと言ったらいじめられていることだろうか。
高校に入った時。僕の人生は変わった
金全 黄
こいつとクラスが同じで話し合いで話した時。
多分それが事の始まりだ。
まぁ、特に僕は何もしてない。
絶賛厨二だったからスリルが欲しいとは思ってたけども…って感じ。
それから謎のいじめを繰り返され1年。
また、こいつと同じクラス。勘弁してくれよ。
そして僕は放課後呼び出された。嫌な予感しかない。
そこにはあいつが立っていた。
黄
トローンと頬を赤らめてこっちを見つめている。
その途端。僕に飛びかかってきて僕を殴った。
青
僕は痛くて泣いた。
黄
僕が泣いた時。すごく嬉しそうな顔を、したのを覚えてる。
彼の周りには取り巻きはいなくて1人で黙々と僕をいじめてた
普通なら取り巻きと3人組〜みたいなイメージしかなかったがそんなことはなかったから何故かびっくりしたのも覚えてる
青
殴られ続けて1分。僕にはすごく長く感じられた。
黄
彼は喋らない。本当に喋らない。
そして不良。
喧嘩は上等。中学校の頃は先生3人殴って転校しては殴っての繰り返しだったらしい。
僕と話し合いをした日から授業に参加するようになったらしい。
普通に怖い話だ。
黄
僕のほっぺを触ってビンタしてとそれを繰り返された
青
痛くて耐えきれなくて僕はそっから走って逃げた
僕は走った
…?
青
行ったことも聞いたこともないような街に来た。
おばぁちゃん
青
知らないババァに話しかけられた。
おばぁちゃん
青
おばぁちゃん
図星だった
そう。僕はアイツに復讐がしたかった。ずっとずっとだ。
おばぁちゃん
とても、大きな袋を貰った。
青
おばぁちゃん
青
そこには大量の玩具が入っていた
ロー✕ー、ペ✕スバイブ、ア✕ルビーズ、ペ✕スリング、デ✕ルド、その他諸々入ってた
こんなもの初めて見た。僕はまだ16、今年で17だ。あんな場所まだ入れないから無知の世界だった
青
玩具…自分に付けるだなんて嫌だ。僕は誰かにつけたい派だった
おばぁちゃん
普通に不審者だが、僕は何故かついて行った
僕は部屋へ上がった。
飲み物、その他諸々準備してくれてでかい箱を置いた。
おばぁちゃん
青
僕は恐る恐る開けてみた
青
そこには3種類のオナホがあったのだ。
おばぁちゃん
その不思議なオナホには3種類あった
首から太ももまでの形のオナホ。もちろん急所なんか丸見えだ。
2つ目はよくAVでも見るような普通のオナホ。
3つ目は口の形をしたオナホだった。
おばぁちゃん
青
おばぁちゃんの言ってる意味がわからなかった
おばぁちゃん
おばぁちゃん
…なんだその神機能。
ある意味童貞卒業できる。
復讐のはずが僕は気持ちよくなれるってことか…神じゃん
おばぁちゃん
おばぁちゃん
青
見知らぬ人からすごいオナホ貰ってなんも感じない奴なんていない。
おばぁちゃん
神様って存在するんだ…
おばぁちゃん
おばぁちゃんが僕の首をトンッッと叩いてきて僕は眠りについた。
青
青
僕は気づくと部屋にいた。目の前にはダンボール。本当に夢じゃなかったんだと思う。
僕は恐る恐る開けた。
人の体と連携してるだなんて思えない。ゴム性だった。
僕は普通のオナホを取り出して使ってみる。
初めての感覚だった。
青
すごく暖かくて気持ちよかった。
青
使っていくうちにどんどんオナホが濡れてきて水のような音が鳴り響く。
本当に連携してるんだ。と感激した。
長さは10センチ程なのにおっきくなった自分が全然入るほどだから本当にすごいなと思った
すると急にオナホが締め付けてきた。
感じてんのか笑とか思いながら復讐だもんな笑と思い奥まで突きまくってやった。
青
どんどん僕も余裕がなくなっていった。
嫌いな男のア✕ルでイくなんて考えてもいなかったが僕には余裕がなく思いっきり奥についてイってやった。
青
ある意味童貞卒業。なんか嬉しかったし気持ちよかった。
青
これは僕の疑問だった。
青
それから、僕のアイツへのえっちな復讐が始まる────。
𝕟𝕖𝕩𝕥➭➭♡500~