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クラスメイトに私にそっくりな人いたんだけど?! もしかして私だったり?♡((
アイコン見た瞬間飲んでたやつ全部吹き飛びましたわッ♡ ほんとに主様ヽ(*ᐛ*)ノサイコウ!! ((ほんとに腐女子なのでほんとにすみません(;_;)
のきのすけ
のきのすけ
のきのすけ
のきのすけ
青
本当に繋がってるのかという疑問を解決させるんだ!!!
青
青
バッグにオナホを入れといて授業中とかにロー✕ー起動させちゃえば…
青
僕はわくわくしながらベッドに潜り込んで眠りについた
青
翌日。僕はすごい勢いで目覚める
青
僕は早速オナホを取り出した
そしてその中に一気にロー✕ーをぶち込む
青
朝っぱらからロー✕ーぶち込まれた彼の顔を想像するだけで笑ってしまう
こんなに復讐が上手くいくなんて…笑
僕はわざと起動させないまま朝ごはんへと向かった
青
母
青
母
青
青
青
母
青
青
母
青
こんなに学校に行くのを楽しみにする奴なんて居ないだろレベルで僕はテンションがと高かった
青
僕はキッチンから盗んできた袋にオナホを入れ鞄の奥に入れる。
そしてポケットにリモコンを入れる
青
僕は着替え髪の毛をセットしいつもよりか早く外へ飛び出した
僕が教室に入ると誰もいなかった
初めての一番乗り
というかHRが始まるまで1時間半もある。
部活動生は校庭に鞄を置いてるし一番乗りでもおかしくないか…
青
僕は入口に置かれている箱を見て思い出した
青
オナホの方に気が行き過ぎて課題を忘れていた
まだ時間はあるから僕は猛スピードで課題に取り掛かる
青
ガラガラガラガラガラ
僕はドアが振り向く方を見る
黄
見るとターゲットがいた
なに!?こんなに運がいい事あります!?レベルで運がいい
青
黄
予想通りの無視…かと思ったら近づいてくる
顔は真っ赤だった
黄
僕の頬を思いっきり引っ張る
青
僕が大声で叫ぶ
黄
黙って手を離し僕を見つめてくる
こいつ喋んねぇんだよな…
あッ…そうだ…
カチカチカチカチ
僕はロー✕ーを起動させ一気にMAXしてあげる
黄
青
急に可愛い声を出してふらついて座り込む
黄
急に顔を赤らめ声を上げる
必死に口を手で抑えてるがそれでも声は漏れている
黄
意外な声の可愛さと涙目の可愛さに見とれてしまった自分が腹立たしい
黄
黄
床に座り込んで上目遣いで止めろと要求してくる
てかなんで僕って分かったんだ!?
もしかして復讐されてる自覚がある…とか…
青
僕は優しいかもしれない。0にはしたくなかったから2まで下げてやった
黄
えっろ…
喋んないからどんな声してるかと思えば…
青
僕は不意にも話しかけてしまった
黄
気の所為かもしれないがさっきよりか顔を赤らめたように見えた
黄
黄
黄
なんか言おうとしたが言うのをやめて逃げていってしまった
青
僕はロー✕ーを動かすか迷ったがやめて机に突っ伏した
青
さっきの顔を不意に思い出してしまって下半身に違和感を覚える
青
見ると綺麗に元気ピンピンになっていた
嫌いな奴の顔思い出して勃つとか…恥ずかしい話だ
他クラスはもつ生徒が入ってきている
オナホを正直使ってみたかったが
僕は諦めトイレへと必死に隠して走っていった
僕が戻ると数人入ってきていて集まって話している
ターゲットのあいつはさっき以来来ていない
てかそもそもなんで、あんなに早いんだ…?
僕は1人教室の1番後ろの隅っこでそんなことを考えていた
時は経ち1時間目の授業
彼の姿が無い
先生
生徒
生徒
生徒
そう言ってクラスの皆は僕を見つめてくる
僕はアイツにいじめられてるのと+クラスの皆からも何故か嫌がらせを受けている
僕はわざと嫌そうな顔を作る
先生
青
嫌そうな返事をして皆からケラケラ笑われてるが正直嬉しかった
サボれるし。復讐も出来る。なんて絶好のチャンスなんだよ…
青
僕は勢いよく教室から飛び出した
黄
やっぱり居た
前までコイツがサボってた場所。
でも様子がおかしい。
端っこで蹲っている。
青
僕には気づいて居ないみたい…
いいこと思いついちゃった♡
カチカチカチカチ
僕は奴のロー✕ーを2から上げてあげる
黄
急に上げられたからか身体が分かりやすく跳ねる
黄
涙目で赤面で悔しいけど可愛い。
青
青
黄
首を大きく左右に振っている
嫌だって言ってんのか…
黄
黄
両手で自身の息子を必死に抑えてむりと泣きながら言っている
AV女優並の反応で僕はドキドキしてしまう
黄
イったのか身体が小刻みにビクビクしている
青
黄
僕もさっき抜いたから言えないんだけどね…
黄
黄
さすがにこれ以上すると僕の僕が大変なことなるから1回とめてあげる…
黄
というか声が意外だった…
青
黄
青
黄
授業でも付けるっていう僕の狙いがバレていたのかもしれない…
一向に動こうとはしない
青
青
本当に何を思ってんのか思考がわかんない。
黄
急に立ち上がって僕の方に歩いてくる
青
嫌な予感しかしない
昨日と同じ…同じ顔してる…
青
黄
僕の腕を思いっきり掴んで首を左右に振る
青
僕よりも背が高い。でも掴むては優しくて弱い
復讐しきれてなかったのか…コイツ…
僕はポケットに手を突っ込む
ローターのコントローラーを早く…見つけないと…
黄
青
予想外すぎる回答に僕は変な声が出る
黄
恥ずかしくなったのか語尾に行くにつれて声が小さくなる
カチカチカチカチカチ
僕はローターを一気にMAXまで上げた。
黄
えっちな声を漏らしてふらつくそれと同時にレベルを少し下げる
黄
僕にもたれかかっできたと思えば抱きついてきた
青
やっぱり可愛いと思ってしまう自分が嫌になってくる
殴ってきた奴を復讐しようとしてただけなのになんで僕抱かれてんの!?
黄
耳に生暖かい息がかる
僕の僕ももう抑えるのは無理そうだ…
ちょうど隅っこだったから僕は座り込む。 奴は僕から離れない
僕はイタズラしたくなってきてまだMAXまで上げた
黄
僕を抱きしめる力が強くなって身体がビクビク揺れている
黄
僕をものすごい力で抱きしめて来てイった。
僕はロー✕ーの電源を切った
黄
凄く息が荒くて気持ちよさそうな顔をしていてえろい。なんならAV女優よりかえろい。
そのまま抱きつかれたままの沈黙。
いや、気まずいんだけど!?
キーンコーンカーンコーン
チャイムが鳴ってくれた
かれこれ1時間ほど玩具攻めしていたのか
黄
奴は抱きついて離れない
でもすごくいい匂いするし暖かい
じゃなくてどかさないと
そして…新しい復讐の案を探さなきゃ…
黄
急に大きな声を出す奴
青
黄
急に離れる
黄
顔がすっごく真っ赤だった
黄
青
なんて言ったのか分からなかった
黄
黄
青
本当に不思議な奴…
まだまだ僕には残ってるオナホはある。
あんな反応見ちゃったら…ねぇ笑
青
のきのすけ
のきのすけ
のきのすけ
のきのすけ
のきのすけ
のきのすけ