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作者
こんにちは！
作者
どうも作者です！
作者
つまらない話で、すみません
作者
皆さんに
作者
これだけは
作者
見てほしいので
作者
お願いします
作者
最後まで見てね☆
設定は霊感がある子だよー☆
○○
イザナ達が
○○
来るから
○○
綺麗にしとかないと
30分後
イザナ
ピーンポーン
○○
はぁい
イザナ
ﾖｫ!
○○
Σ(Дﾟ;/)/！
○○
う、後ろ
イザナ
後ろがどうかしたか？
○○
え、
○○
見えないの？
イザナ
お前
イザナ
もしかして
イザナ
霊感ある？
○○
れいかん？
○○
ﾅﾆｿﾚ
イザナ
霊が見えるってこと
○○
私霊感持ってるのー！？
蘭ちゃん
お、○○じゃん
蘭ちゃん
なにしてんの？
イザナ
○○霊感もってるんだ
蘭ちゃん
え、嘘
竜胆
マジか
春千代
こんにちは
○○
ギャー！
○○
春千代の横に！
○○
霊がいる！
○○
竜胆どうにかしてよー！
竜胆の腕をつかむｷﾞｭｰ
竜胆
兄ちゃん
竜胆
どうしよ
竜胆
かわいすぎてヤバい
竜胆
心の中(ありがとう霊感！)
○○
あ、ごめん
○○
怖すぎてだきついちゃった☆
イザナ
俺にもくっついてよ♥️
蘭ちゃん
俺も❤️
○○
いや怖すぎたんだってば
蘭ちゃん
えー
イザナ
えー
○○
え、やってない
蘭ちゃん
何が？
○○
勉強
春千代
ヤバイっすね
○○
だれか手伝って
○○
お願い！
○○
キラキラ✨
春千代
俺やります
○○
ありがとう❤️
○○
春ちゃん
春千代
なんですか？
○○
大好き❤️
蘭ちゃん
え、浮気は,駄目だよ
○○
え？
蘭ちゃん
○○は
蘭ちゃん
俺の物でしょ？
○○
え、私は
○○
いつ貴方と結婚した？
イザナ
そうそう○○は俺の♥️
○○
私は春ちゃんの物♥️
竜胆
え、俺空気？
○○
ｧ
○○
ごめん竜胆の存在忘れてた☆
竜胆
ﾋﾟｴﾝ
○○
めんごめんご
春千代
○○先輩なんか
春千代
皆さんからのあつが凄いです
○○
大丈夫
○○
え
○○
ヤバイヤバイ
○○
ごめんね春ちゃん手伝って
春千代
はい！
40分後
○○
ﾌｩギリギリセーフ
春千代
もう来るんじゃないっすか？
ピーンポーン
三ツ矢サイダー
ちゃんとやったか？
○○
ウン！((怖すぎ怖すぎ早く抜けたい
三ツ矢サイダー
ならご褒美に
手作りママンケーキ
○○
( ≧∀≦)ノ！
○○
はい！春ちゃんあー
春千代
あ、あーん
春千代
上手いっす
○○
良かった！
○○
竜胆達も食べる？
○○
はい！あー
イザナ
あーん
○○
蘭ちゃんもあー
蘭ちゃん
あーん上手いな
○○
はい！竜胆も！あー
竜胆
あーん、普通だな
○○
え、
○○
怖すぎ怖すぎだれか助けて
イザナ
どうかしたか？
○○
霊が......ﾁｰﾝ
春千代
気絶しました
竜胆
俺ベッドまで運んでくる
蘭ちゃん
俺が運ぶ
イザナ
俺だ
春千代
俺連れて行きます
イザナ
はぁ？
相談して
春千代
じゃあ連れて行きます
イザナ
ほーい
蘭ちゃん
了解
竜胆
了
春千代
大丈夫ですか？
○○
うん！
○○
ありがとう
○○
ﾁｭ
春千代
え、今、口に...
○○
静かに
○○
蘭ちゃん達が
○○
さわぐから
え、今、口に...
蘭ちゃん
○○となんかしてるのか？
竜胆
上行ってみよう
蘭ちゃん
うん
イザナ
そうだな
ガチャ
寝た振りをする○○であった
蘭ちゃん
○○～♥️
蘭ちゃん
起きてー
○○
はぁーい！
蘭ちゃん
(;゜゜)わっビックリした
○○
(*´σｰ｀)ｴﾍﾍ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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