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5 - 二つの人形と一人の男の子

♥

7

2020年07月22日

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曲パロ!

物語風にしました

話の内容は一人の男の子と二つの人形の話.....

少し怖いです

それでは‼どうぞ!

昔、昔あるところに一人の男の子が居ました

その子はモトキと言って誕生日にもらった二つの人形を

何時も欠かさずに持ってました

けど、ある日の事....

モトキ

この人形.....あきたなー

と、思い処分することにしました

モトキ

さよなら👋

この日から人形と遊ばなくなりました

ある日森で遊んでるとモトキは道に迷ってしまいました

モトキ

..........ここどこだろう?

ひたすら歩いてると

??

ねぇ、ねぇ?どうしたの?

後ろから声が聞こえてきた

恐る恐る振り返ってみると.....

??

やぁ!こんにちは!

モトキ

あ、あなたは?

マサイ

俺はマサイ!よろしく!

モトキ

よ、よろしく.......

マサイと言う不思議な男の子とであった

??

マサイー!どこ~?

マサイ

こっちだよー!!

??

あっ!やっと見つけた!

モトキ

あ、あの、どなたでしょうか?

??

あっ!ごめんなさい!

ぺけたん

俺はぺけたん!よろしくね!

モトキ

よ、よろしく

マサイ

君の名前は?

モトキ

お、俺はモトキよろしく......

二人

よろしくねー!

更にぺけたんと言う不思議な男の子とであった

ぺけたん

そう言えばモトキはどうしてここに?

モトキ

道に.....迷って

ぺけたん

そ、そうなんだ

マサイ

じゃあ!俺たちの家に来る?

モトキ

えっ?!でも.......

ぺけたん

俺達は大丈夫!

マサイ

だから行こ!

二人

モトキ!!!

モトキ

う、うん!

俺は断ることも出来なくぺけ、マサイに付いていった

深い深い森のなか色々な声が聞こえる

霧が濃くなったり薄くなったり...

マサイ

早く!早く!

ぺけたん

霧が濃くなってるから出来るだけ近くに!

モトキ

う、うん!

俺はこれからあんな目に逢うなんて思ってもなかった

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