‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐もうすぐ秋だね‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
そういう君の横顔が、 少し悲しそうで……
無意識に僕は君を呼ぶ…
莉犬!
莉犬
楽しそうに話しかけてくる君…
るぅと
莉犬
楽しそうに話す君……
るぅと
莉犬
少し拗ねたように聞いてくる君…
君のすべてが愛おしくて…
莉犬
るぅと
るぅと
莉犬
なんで君はこんなに優しいの?
るぅと
莉犬
君の頭の中にはいつも他の誰かが いて…
それに嫉妬する、ちっぽけな存在の僕……
莉犬は僕の気持ちに気づいてる?
莉犬
なんで悲しそうな顔するの?
るぅと
莉犬
莉犬
るぅと
君の全てを知りたくて……
莉犬
るぅと
るぅと
こんなことを聞いたら嫌われて しまうのは分かっているのに…
莉犬
るぅと
莉犬
莉犬
るぅと
るぅと
莉犬
莉犬
莉犬
莉犬
君が僕の事を好き…?
こんな夢を見てしまうなんて、変態ですよね…w
でも、もし夢じゃないのなら…
君の隣にいて いいですか?
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!