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第三章
ﾟ+.ﾟ厨二病の君も＿+.ﾟ
蘭香
夜月のことで
落ち込みながら家に帰ってくると
蘭香から、LINEがきていた。
涼香
蘭香
涼香
蘭香
涼香
蘭香
蘭香
蘭香
涼香
蘭香は、さっきのこと
知ってるのかな、
でも知ってるんだったら
誰から聞いたんだろう。
涼香
涼香
蘭香
蘭香
蘭香
蘭香
涼香
涼香
涼香
涼香
蘭香
蘭香
蘭香
蘭香
蘭香
蘭香
蘭香
蘭香
蘭香
蘭香
蘭香
蘭香
蘭香
結局、蘭香に
心配かけちゃった…。
でも…
夜月も…
どうして
私のこと嫌いのはずなのに
心配してくれてるんだろう…？
涼香
涼香
蘭香
蘭香
涼香
涼香
涼香
つい、耐えきれなくなってしまい
蘭香に疑問を
ぶつけてしまった。
蘭香
蘭香
蘭香
涼香
涼香
涼香
涼香
涼香
涼香
蘭香
蘭香
涼香
涼香
蘭香
蘭香
蘭香
蘭香
蘭香
涼香
蘭香
蘭香
蘭香
蘭香
蘭香
蘭香
蘭香
蘭香
蘭香
蘭香
蘭香
涼香
蘭香
蘭香
蘭香
蘭香
蘭香
涼香
涼香
蘭香
蘭香
蘭香
蘭香
蘭香
蘭香
蘭香
涼香
涼香
涼香
涼香
蘭香
蘭香
蘭香
涼香
蘭香
蘭香
蘭香
涼香
✝️夜月✝️
涼香
.+:｡次へ続く｡:+.
